![【CEDEC 2009】データで世界のゲーム市場の現状と未来を徹底分析 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9594441618a6134d89cc5962eff3b465aac93c88/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F105059.jpg)
写真●セガAM研究開発本部第三AM研究開発部ソフト開発セクションの平山尚氏。1977年北海道生まれ。京都大学大学院修了後,2002年にセガ(当時は子会社のヒットメーカー)入社。PS2用「電脳戦機バーチャロンマーズ 」やPS3およびアーケード用「パワースマッシュ3」などの開発に携わる この本を書いたきっかけは? 2007年に新人研修の担当になったのがきっかけです。DirectXといったライブラリに詳しい新人は多いと思ったのですが,それだけだとパソコンや(アーキテクチャにPCを採用している)アーケード・ゲームは大丈夫ですが,プレイステーションなど家庭用ゲーム機の開発ができません。 そこで基本的な3次元CG(Computer Graphics)やアルゴリズムを教える必要があると思いました。その際に,「一冊これを読んでおけばゲーム・プログラミングを一通り学べる」といった書籍が見付からず,不便でした
ちょりーっす。くしいでーす。 超マジ暑かったり寒かったりヤベーんですけどっていうかマジ渋谷とか これからの台風シーズンで雨ふると谷だから洪水気味でヤベーんですぜ? ってなわけで!渋谷にある株式会社サイバーエージェントさんに行ってきた。 サイバーエージェントさんと言えば、「Ameba」を運営されてる会社さんで無料のブログサービスや コミュニティサービス「アメーバピグ」なども提供されてます。詳しくはこちらとかで。 「ブログとかでいうとモロ競合なのにそんなことしてていいの?」と思われるかも 知れないけど、別に斬り合いしてるわけでもないし、全然OKですというか むしろディレクター交流会とか一緒にやったりしてるので実は結構ディレクター間の交流はあったりするんです。 ==== オフィスは京王線の渋谷駅が最寄りで、かなり近い。 そして一棟借り!どかーん! 名前も「サイバーエージェントビル」 ※公開から3
[CEDEC 2009]決め手はテンソル,物理シミュレーション導入の勘どころ ライター:米田 聡 ソニー・コンピュータエンタテインメント ソフトウェアプラットフォーム開発部 櫻井亮介氏 物理シミュレーション(以降,単に物理)は,Havok,あるいはNVIDIA PhysXに代表される物理エンジンが整備されたことにより,プログラマやゲームデザイナの道具としてゲームに取り入れることができるようになった。ゲームの味付けとして,あるいはゲーム性そのものに物理を組込むタイトルは珍しくなくなっているが,それでも物理を難しい,挙動の調整が面倒といった理由から敬遠するゲームクリエイターは少なくないようだ。 CEDEC 2009の初日に行われた「ゲーム物理の扱い方」と題されたセッションは,そんな物理を敬遠しているゲームデザイナやプログラマを対象に,ゲームでうまく物理を利用するためのポイントを紹介するという内
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