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ブックマーク / news.mynavi.jp (6)

  • 1周500円! アウトレットで乗れる「EVゴーカート」が想像以上だった

    酒々井プレミアム・アウトレットで電動ゴーカートを使った期間限定イベント「Segway ゴーカートアトラクション」が開催中だ。格的なサーキットを設置してのイベントは商業施設では初めてとのこと。電気で走るゴーカートを実際に体験してみると、速さも面白さも想像以上だった。 商業施設の格サーキットをEVゴーカートで爆走? アウトレットならではの広大なスペースを活用 酒々井(しすい)プレミアム・アウトレットの駐車場(P11)を訪れると、そこには全長約500mのゴーカートコースがなんと2つも! 開催中のイベントでは上限速度の異なる2種類のコースが楽しめる。 「Segway ゴーカートアトラクション」が開催中の酒々井プレミアム・アウトレット(千葉県・酒々井町)。国内外の有名ブランド約220店舗が揃う関東最大級のアウトレットセンターだ 広大なパーキングスペース1区画を丸ごと使ってイベント会場にしているよ

    1周500円! アウトレットで乗れる「EVゴーカート」が想像以上だった
    malmac
    malmac 2022/08/16
  • 鉄道模型専門誌の「映える撮影用背景紙」が話題、実際に撮ってみた

    ネコ・パブリッシングが発行する鉄道模型の専門誌「RMモデルズ」。9月19日発売の最新号「RMモデルズ302号 2020年11月号」では、前号に続いて「映える情景の作り方」を特集しており、特別付録の「映える撮影用背景紙」が話題となっている。 「RMモデルズ302号 2020年11月号」の特別付録「映える撮影用背景紙」が話題に(撮影 : 若林健矢) 鉄道模型において、心に残るほど印象深い風景を再現したジオラマやレイアウト作品は「情景」または「情景作品」と総称され、近年、需要が高まりつつあるという。「RMモデルズ」は情景の魅力にスポットを当て、2号にわたり「映える情景の作り方」の特集を組んだ。前号は「基礎編」として、情景工作の基礎知識と使用する基素材などを紹介。最新号は「応用編」として、新規に作り起こしたモジュールレイアウトを題材に、より実践的なテクニックと仕上げ方を紹介している。 特別付録「

    鉄道模型専門誌の「映える撮影用背景紙」が話題、実際に撮ってみた
  • 【連載】航空機の技術とメカニズムの裏側

    連載では、昨今、国産旅客機として三菱MRJが話題になるなど、注目が集まっている航空機の技術やメカニズムの裏側に迫る。

    【連載】航空機の技術とメカニズムの裏側
  • 【株の知識ゼロ】バカが考えた株の漫画

    このコンテンツは、 漫画「インベスターZ」をもとに 3人のバカが真面目に株について 解説した入門コミックです。 バカたちは株式投資の素人であるため、 内容にはあやふやな知識・勘違い・ ただの妄想が多数含まれています。 この漫画を参考にして株式投資を行い、 被った不利益については 一切の責任を負えません。 ご理解のうえお読みください。

    【株の知識ゼロ】バカが考えた株の漫画
  • 菅賢治氏の『笑う仕事術』とは? 今だから明かせる「ダウンタウン」「笑ってはいけない」「ガキ使」の裏話

    菅賢治という名前は知らなくても、"ガースー"と聞いたらピンとくる人も多いのではないか。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(以下『ガキ使』)や、大みそかの『笑ってはいけない』(以下『笑いけ』)シリーズに自ら出演する、あの名物プロデューサーだ。 そんな"ガースー"が今年3月で26年勤めた日テレビ退職し、現在はフリーとして活動しているという。聞けばすでに「ずっとやりたかった番組」を動画配信し、8月には初の著書『笑う仕事術』を出版するなど、精力的に活動しているとのこと。 日ごろ、「くだらないが最上のホメ言葉」と話す"ガースー"は、大きな肩書が取れた今、どんな番組を作り、どんなを書いたのだろうか? さらに、なぜ日テレビ退職したのか? 今後『ガキ使』や『笑いけ』はどうなってしまうのか? など気になることは多い。ダウンタウン、太田光、上田晋也らとのエピソードを交え、3回にわたって尋ね

    菅賢治氏の『笑う仕事術』とは? 今だから明かせる「ダウンタウン」「笑ってはいけない」「ガキ使」の裏話
    malmac
    malmac 2014/09/30
  • 鉄道トリビア(1) 銀色の通勤電車が増えた理由

    シルバーの車体がブーム? 新型車両の登場やSLの運行など、鉄道は身近な話題のひとつとしてニュースに登場する。そんな鉄道には、ファンだけではなく、ふだん鉄道を利用している人も「これはなぜ?」と思うことがるはず。この連載では、そんな鉄道の秘密をご紹介しよう。第1回は通勤電車のお話。 最近の通勤電車は銀色の車体ばかりだ。少し前までは、東日旅客鉄道(以下、JR東日)の中央線、東京 - 高尾間は最近までオレンジ色の電車ばかりだったのに、今ではこの区間も銀色にオレンジ帯の電車ばかりとなってしまった。東急電鉄はかなり前から銀色の電車ばかりだし、真っ赤な電車で親しまれている京浜急行電鉄も、新車は銀色の車体になっている。なぜ、銀色の電車は流行しているのだろう。バブルの一時期、高級自動車で銀色が流行したけれど、これも流行のひとつだろうか。 答えは単純。鉄道の車体の素材が鋼鉄からステンレス製やアルミ合金製に

    malmac
    malmac 2014/04/11
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