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  • アメリカの批評家がマリオ映画を批判「ファンが喜ぶものを入れただけ。クリエイティブじゃない」 : くまニュース

    とても興味深い記事だなと思いました。観客と批評家の感想が一致しないのは映画に限った話ではありませんね。 https://t.co/FISvzON4hQ 絶賛vs酷評!マリオ映画、観客と批評家で賛否真っ二つの背景 4/15(土) 11:09配信 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、全世界ですごいことになっている。今月28日の日公開を待たずして、世界興行収入はすでに5億ドル(約650億円・1ドル130円計算)を突破。あらゆる新記録を打ち立てている一方で、批評家の評は必ずしも優しくない。批評家と観客の意見のい違いはハリウッドで頻繁に起きてきたことだが、とりわけ今回は「批評家はわかっていない」という不満の声が聞かれる。(文:猿渡由紀) 北米レベルでも、全世界レベルでも、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のオープニング成績は今年最大。ビデオゲーム映画化作品としても、今作を製作

    アメリカの批評家がマリオ映画を批判「ファンが喜ぶものを入れただけ。クリエイティブじゃない」 : くまニュース
    mamacake
    mamacake 2023/04/20
    批評家が格上的な心理的負荷を権威付け扱う風潮があるからこうなる。批評家は毎期ランク付けされている訳でもないのに。信頼のおける批評を客が選べば良いだけであって、批評は作品の評価においては元より唯の添え物
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