これ今も流行ってるんですか？ イノッチ考案、ということをGoogleにお尋ねして知りました。 知ったきっかけは電車の中で、男子中学生が教えてくれました。 私は基本車移動なので、電車はあまり乗りませんし 子連れが厳しいと思われる場所にはハナから行きません。 ですが車検と病院がかぶってしまい しぶしぶ電車使いました。 病院は私の肛門科…痔になっちゃいました、けっこう質の悪いヤツ。 痔は今度のネタにとっとくとして。 土曜で保育園も休みだったため、兄助と妹子を連れての電車。 土曜なら通勤ラッシュってほどじゃないだろうし。 念のため落ち着けアイテムを、とコンビニでお菓子を買ってから乗り込みました。 私がいけなかったんですけど～ 普段乗りなれてないもんだし～ 私もちょっと非日常だったから、深く考えてなかった～ 選ぶお菓子を間違えちゃいました。 乗った電車はそこそこ混んでいて、座れないし掴めるつり革もほ

自分のこととなると、途端に自虐的に振る舞う義母ばば子です。 もうこれはじい助のせいとしか！ ↓ www.akamarugo.com ばば子がウチへ越してくることは決定しましたが その間にばば子の手術という、すっごい一大事を 美容室行ってくるね～☆なノリで軽く言っちゃうばば子です。 今まで1度も身体にメス入れたことないくせに･･･不安とか恐怖とかでいっぱいのくせに･･･ ばば子は紹介された病院で ステージIIbの子宮ガンと診断されました。 じい助同様、皆が皆ネットで色んな情報調べ上げ なんとかなる！やってやろうぜ！治ったらみんなでハワイだ！！ と一致団結し戦う所存です。 あっ･･･そこに指加えて恨めしそうなじい助･･･ ハワイは行けなくとも じい助は、ばば子がウチへやって来ることにもちろん依存はありませんでした。 得意のお調子モノも顔をのぞかせ 「なんだかんだ言ってまぁだオレのこと忘れら「な

最近じい助が夜中頻繁に起きるようになりました。トイレみたいです。 もともと眠りの浅い私は1階と2階でも、その物音で起きます。 じい助が部屋へ戻ったであろう物音がするまで安心して眠れません。 トイレの時間が長い時は確認しに降ります。 昨晩はこのブログの下書きを、こっそりパソコン開いて書いていて またどうせ夜中起きるかもだしと リビングのソファでゴロリとしていたのですが エアコン切ると寒いし･･･でも電気代が気になるし もうじい助の部屋で一緒に寝ちゃえばよくね？ と考えているうちにじい助が起きてきました。 パジャマ1枚でトイレへ行こうとするのでハンテンかけてやり、その間にじい助の部屋に自分の布団をひきました。 2人で臭い部屋に横になりながら 「私が隣にいたら寝にくい？」と聞くと 「緊張しちゃうなぁw」 と得意のリップサービスから話が少し弾んでしまい じい助の人生後悔内容をダラダラ聞くハメになり

私は普段スマホでちまちまこの駄文書いています。 パソコン出すと妹子と猫が群がるので。 そして私がブログ書いてることは誰も知りません。 愚痴ばっかりだし。 秘密を守るって大変ですね･･･ 私に浮気はできないな･･･ そもそも浮気してくれる人もいないや･･･ 書くって作業的にはそんなに困りませんが なにせまだド素人なので、それ以外はパソコンじゃないとやり方わかりません。 だからギリギリまでスマホで下書きして あとの作業は夫助が風呂入ってる時か 先に寝ちゃった時にサカサカっとやっています。 これがなかなか難しい･･･ 子供たちを風呂に入れるのが夫助の役目ですが やれおもちゃ取ってだの ママもう出るぅ～だの シャンプー切れたーだの 呼びつけられる事も多々あり･･･ 皆を先に寝かそうにも 全員で布団に入らないと寝てくれない子供たちがいるとうまく行きません。 全員が寝るまで布団の中でじっとしたまま起き

前回の続きです 不倫相手のブ子に、夫助への気持ちを諦めてもらうため、夫助と共に重い腰をあげる事にしました。 手紙届いたくらいで特に何かをされた訳でもないけれど･･･ いつまでも不倫された事に引きずられたくないし。 些細なきっかけですぐ思い出しては滅入ってしまう状態が続いていました。 私が滅入れば 夫助はただただ(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)となり じい助は末期ガンのクセに私に気を使い、震える手でリンゴ剥いてくれようとして指切るし 子供は無邪気にも 「ねぇママ！なんで怒ってるの？パパぶった？」 と更に夫助を追い詰め 猫は戻ってこなくなる。 いかんな、これはいかんな。 さっさか片付けてしまおう。 夫助から、元カノの股子にブ子を紹介してもらったので 股子に連絡を取ってよいかと打診されました。 元カノってことなので少し悩みました。 なーんか面白くないもん。 でも仕方ない。股子と二人きりで会うなら即離婚

夫助に不倫された話、その後です。 相手側夫婦と対面を果たしましたし 離婚はしないということで(かなりの制約付き) 決着がついたかに思っていました、許してませんけど。 ですが、お相手の女性(ブ子とします、私より少しかわいいくらいのブスなので)は終わりにするつもりはなかったようです。 ある日、義妹(夫助の弟嫁)から連絡がありました。 決闘から1か月ほど経った頃です。 「ブ子って名前の人･･･もしかして義兄ちゃんの･･･アレ？」 「うん。アレ。どした？」 身内にはほぼ99％かくかくじかじかしてますから～ 「ごごごごめん！名前うろ覚えで！うっかりしてた･･･」 聞くと、不倫が発覚するよりずっと以前に Facebookで友達申請がきていたらしいんですね。 あまり深く考えずに承認してたらしいんですね。 んで義妹は日々の出来事をつらつらとUPしてたんですね。 ウチに遊びに行った事 私と出かけた事 義兄(