2006年7月4日のブックマーク (3件)

  • GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ

    チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl

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    mamamoto
    mamamoto 2006/07/04
  • 組み込み開発 ― @IT

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

    mamamoto
    mamamoto 2006/07/04
  • コントラバスのハーモニクス

    コントラバスは倍音が豊かでハーモニクスが良く響くので、近現代の曲ではしばしば効果的に用いられます。しかし、普段あまり見慣れない音符であるため、混乱してしまうことも少なくありません。ここで、記譜と実音の関係を整理しておきましょう。 ハーモニクスの基 弦楽器のハーモニクス(harmonics、またはフラジオレット flageolet)は、弦の一点に軽く触れて弾くことで、基音(弦の長さ分の振動)を抑えて倍音のみを響かせる奏法です。倍音の振動の節となるポイント、すなわち弦長の1/2、1/3、1/4…の位置に触れて演奏します。高い音が出せるだけでなく、指を触れたところが振動の腹となる倍音の響きが抑制されるため、透明感のある特殊な響きが得られます。 バイオリンなどでは、あらかじめ1の指で弦を押さえてから別の指で節点に触れる人工ハーモニクスも用いられますが、コントラバスでは(普通は)開放弦を使った自然

    mamamoto
    mamamoto 2006/07/04
    7倍がどんなものなのか気になる