タグ

ブックマーク / karasi310.hatenablog.com (2)

  • 「本と鍵の季節」 - たわいもない話

    自分の中ではこの台詞がいちばん。 「もう少し、ただの図書委員でいてくれないか。」 想定も素敵。 【と鍵の季節 (単行)/米澤 穂信】高校生を楽しむには、新入生でもなく最終学年でもない2年生が一番かなと思った。偶然同じ図書委員になっただけの2人がよいコンビになっていくのが面白い。そして謎… → https://t.co/p3bNHhXJvi #bookmeter— ふう (@karanoki) 2019年3月5日

    「本と鍵の季節」 - たわいもない話
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2019/03/06
    これ気になってました〜😍
  • 言い方 - たわいもない話

    口調のきつい人っている。 たしかに 正しいことを言ってるんだけど 言い方がきついので、言われてる方を 叱られてるような、なじられているような とにかく責められているような気にさせる人。 また、あなたがそうしたいならやってみたら? 私はオススメしないけど。あとは自分で考えて。 とか、突き放す言い方。 私も言われることあるけど、もうたいがいふてぶてしくなってるので ハイ〜、わっかりました。 と何とか流せる。 これが若い人だと 見るのも気の毒なくらい萎れてしまう。 でも私も子供には 時々そうだったかもしれないなあと思う。 逃げ道のなくなるような叱り方をしていたかもしれない。 正しくあろう、しっかりした母であろうと やみくもな頃があった。 悔やまれる。 なのでなるべく、職場の若い後輩には 仕事のことで何かあれば、普通に自分の感情に流されないように対応しているつもり。 時々、それでも やっちまった!

    言い方 - たわいもない話
    mamannoshosai
    mamannoshosai 2018/12/26
    そうですね。逃げ道を与えずに正論で追い詰める人っていますし、自分も子どもにそうしてないかな?と時々不安になります。言い方は気をつけないとな〜と思いますね。
  • 1