前回の続きなのですが、ほんと「いつかどこかで倒れて救急車で運ばれてもおかしくない」年齢になったのだと思います。 倒れないように自分の体調に気をつけて過ごさなければ、と強く思うと共に身なりもきちんとしておかなければ、と余計に思うのです。 普段生活している範囲ではちゃんとした服を着ていると思うのですが、気をつけなければいけないのがパジャマと下着。 寝ているときに具合が悪くなって、そのまま救急車で運ばれたら。 ヨレヨレのパジャマと下着だったらと思うと、救急車に乗れません。 まあほんとに切羽詰まった急病なんだから、着ているものなんて知ったこっちゃないし、救急隊員や病院の人だって、日常茶飯事なので気にも留めないと思うんですけどね。 (東京MERの鈴木亮平さんが来たら、と思うと...←来ない) でもそこはやっぱヨレヨレじゃないきれいなものを身につけておきたいものです。(乙女心?おばば心?) 値段は高く