ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • 夫が家事育児を「手伝う」感覚、家庭はどうなる?~川崎貴子の「チーム家族」痛快コラム - リクナビNEXTジャーナル

    仕事が終わってからも、家事に育児にと時間に追われ、気づくと寝落ちの日々…。家事も育児も積極的に行う男性も増えてきたとはいえ、「家庭のことは女性」という認識はまだ根深く、共働きの悩みは尽きません。そんな女性たちを応援する連載がスタートしました。女性のキャリア支援や結婚コンサルタントまで幅広く活躍中の川崎貴子さんから、家族を「チーム」としてとらえ、より効率的に日々を運営していくアドバイスをいただきます。 今回は、「家事育児は俺の仕事じゃない感」がにじみ出る夫と、どう「チーム家族」を運営していけばいいのか?教えていただきました。 「手伝う」ってなんだ!問題 共働き夫婦は年々増えていて、現在は高齢者世帯を除くと夫婦の約6割が共働き世帯であると言われています。数字だけみるとだいぶマジョリティ感がありますが、夫婦の働き方も、家事育児分担も多種多様。「共働き夫婦のスタンダード」が確立されていない事もあ

    夫が家事育児を「手伝う」感覚、家庭はどうなる?~川崎貴子の「チーム家族」痛快コラム - リクナビNEXTジャーナル
    mamashizue
    mamashizue 2018/01/09
    こちらが当然やらないというスタンスを取ると結構上手くいったりする
  • 【マンガ】バイト先の店長が「ごちそうさま」を通して僕に教えてくれた大切なこと - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、ネットを中心にイラストや文章をかいている吉ユータヌキです。 僕は今、サラリーマンをしながらこうしてライター活動をしているのですが、数年前まではバンドマンをしていまして、全国をツアーやらなんやらで飛び回っておりました。 当時は、もちろんサラリーマンとして働けるほど時間に余裕もなく、たいした稼ぎもできないフリーターで、毎月親にお金を借りてギリギリアウトな貧乏な生活を過ごしていました。そんな時期に、バイト先の店長が「ごちそうさま」を通して僕に大切なことを教えてくれたので、その思い出をマンガにしました。よかったら読んでください。 働く意味、お金を稼ぐ意味、お金を使う意味。当時の僕にはそんなことを考える余裕なんて少しもなくて、お金がないから使えない、使わない。ただそれだけでした。 店長がどこまで考えていてくれたのかはわからないけど、あのとき毎日のように美味しい「とんかつ弁当」をべさせ

    【マンガ】バイト先の店長が「ごちそうさま」を通して僕に教えてくれた大切なこと - リクナビNEXTジャーナル
    mamashizue
    mamashizue 2016/03/23
    泣く( ; ; )
  • ワーキングマザーとして守るべき、職場での最低限のマナー - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、学芸会で息子の成長に涙した朝倉A子です。浦島太郎のお芝居は、冒頭の亀をいじめるシーンがカットされていましたよ。「理由:亀役の子がかわいそうだから」大変な時代ですね。 さて表題の件、一部の困ったワーママが、ワーママ全体の印象を悪くしてしまっている…そう感じたことはありませんか。 必死に世の中の誤解や無理解と戦って、それでも誰がほめてくれるわけでもなく、「子供の顔を見ると疲れが吹き飛ぶ」とかいうたわ言を男性連中から聞かされキーッとなりながらもなんとかやっていこうとしている時、「ちょ待てよ!」と言いたくなってしまうようなワーママに出会うと、勘弁してと叫びたくなりますね。 たとえば私の目にした・耳にしたワーママさんたちのお話。 「すいませーん、帰るんで、あとお願いします!」 時短取得中のワーママBさん。 その日の仕事が終わらないと、「ごめんなさい、私もう帰らないといけないんで、あとお願

    ワーキングマザーとして守るべき、職場での最低限のマナー - リクナビNEXTジャーナル
    mamashizue
    mamashizue 2016/02/10
    ワーママだから、というよりは、普通に社会人として、ですね。しかし家庭と仕事の両立はいっぱいいっぱいになるから気をつけたいですね。
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