ホーム » 投稿 » ドラマ » 宮藤官九郎×大泉洋による特別ドラマの評価は? なぜクドカンのリブート作品が相次ぐのか? 『終りに見た街』考察レビュー テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム『終りに見た街』(テレビ朝日系)が放送された。本作は山田太一の名作を脚本・宮藤官九郎×主演・大泉洋のタッグで約20年ぶりのドラマ化。今回は”クドカン”のオリジナル要素が多く組み込まれた本作のレビューをお届けする。(文・苫とり子)【あらすじ キャスト 解説 考察 評価 レビュー】ーーーーーーーーーーー 【著者プロフィール:苫とり子】1995年、岡山県生まれ。東京在住。演劇経験を活かし、エンタメライターとしてReal Sound、WEBザテレビジョン、シネマズプラス等にコラムやインタビュー記事を寄稿している。 もし令和の時代から昭和19年の戦時下タイムスリップしたらどうなる…? 『終りに見た街』©テレビ