家に帰ってお風呂に入っていたら、早速娘がやってきて、あたしも入っていい?とパンティーを脱ぎ捨て裸になった。俺は父親らしく「はしたない子やな、すこしぐらい我慢しなせい」とたしなめ、娘を裸のまま待たせる刑に処した。娘はドアの隙間から、俺の大きなお仕置き棒を凝視していた。俺は風呂を上がると、娘を肩にかかえて書斎までつれていった。「何でお仕置きされるかわかるか?」と厳しい口調で問い詰め、娘は泣きそうになりながら「あたしが、お風呂でエッチなことしてたからです」と言い、俺はさらに「エッチなことじゃわからん!人にものを伝える時はわかりやすく具体的に説明しろと言ってるだろ!」と叱り、泣き出してしまった娘に「言えないなら今ここで再現するんだ!」ときめた。娘はおずおずとし始めた。俺はそれを眺めながら本当は自分が童貞大学生であることを思い出し、さめざめと泣いた。まだ見ぬ娘よ、いつか美人の嫁さん貰って産んでもらう