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音楽と歴史に関するmame-tanukiのブックマーク (2)

  • Kalafina解散~復活、梶浦由記氏退社の真相(前編) : FictionJunction & Kalafina の舞台裏

    信じるかどうかは任せるが、元関係者の私がこれからKalafina解散~復活までの舞台裏、そして梶浦由記氏の退社の真相について書き記したいと思う。なお最初に断っておくが、このブログで語るのは、単なる事実のみである。特定の誰かを批判する目的は一切無いことをご理解頂きたい。何よりKalafinaメンバーや梶浦氏、および関係者たちも全員1人の人間であるため、特定の誰かに対する誹謗中傷コメントはお控え頂けると幸いである。関係スタッフの実名については、CDや映像作品のクレジットで明らかにされている者のみ記載する。 この記事は前編、後編、番外編に分けて書き記す。以下の①と②の内容が前編、③と④の内容が後編、⑤が番外編である。 ①梶浦由記氏事務所退社の真相 ②Kalafina分裂、活動休止の真相 ③Kalafina活動休止後のメンバー、梶浦氏の動向 ④Kalafina再結成に至った経緯、梶浦氏声明の真相

    Kalafina解散~復活、梶浦由記氏退社の真相(前編) : FictionJunction & Kalafina の舞台裏
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/10/06
    梶浦由記と事務所別離の震源地であった女性幹部が既に去っていたってのは知らなかった。後編にあるように事務所が義務も義理は無くとも梶浦氏に、守秘義務で縛られたメンバーに代わり事前告知しとけば良かったのにね
  • 小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ

    最近ならNHK「デザインあ」、90年代なら「渋谷系」という音楽ジャンルの代表として当時よく名前が挙がるcorneliusこと小山田圭吾さんが、オリンピック開会式の作曲者としてスポットを浴びたことにより、過去の「イジメ加害」に関する雑誌インタビュー記事が掘り起こされ「適任ではない」と波紋を呼び、小山田さんは7/16に謝罪文を出されました。学生時代にいじめられた経験のある僕はもちろんいじめは思い出したくない程ヤなことだけど、それと同じくらい大きな別の感情を小山田さんには抱えていたので、その行き場のない複雑な感情を整理するには140文字ではとても足りず、久しぶりのブログを綴っています。 僕が青春時代を過ごしたのがまさにその90年代。のどかではあったけど文化的刺激を感じることもなかった地方の町で、上記のような理由で教室では休み時間の方が居心地が悪く、まだ一般的にネットはないという逃げ場のない思春期

    小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2021/07/17
    一人のファンとして中村佑介画伯から見た「これまでの小山田圭吾」。
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