2018年2月14日のブックマーク (4件)

  • 江戸時代に天狗にさらわれた人のお話が面白すぎて紹介された途端に価格高騰「天狗の仕業か」「めっちゃ読みたい」【追記あり】

    升目 @merongree もうこの話100回目なんだけど「江戸時代に天狗に攫われて帰ってきた子供のしゃべったことをまとめた記録」があってそれがめちゃ面白いし読める。どうも天狗じゃなくて宇宙人じゃないかと思うんだけど「天狗?に連れられて太陽に近づいたら炎の波が出てた」ってフレアじゃねえかみたいな話が面白い 2018-02-12 20:42:35 升目 @merongree あと当時もやっぱり「インチキ」とか「子供に嘘を言わせてる」とか叩かれて養父がへこむんだけどそれ見てその子が「俺も師匠(天狗)のとこにいたときは師匠の正体がよく分からなかったから、何も知らない奴が悪しざまに言うのもまあ仕方ないんじゃないのとは思うよ」って話してるとこ好き 2018-02-12 20:46:09 升目 @merongree Q「天狗の世界では皆何をべてるのか」寅吉「その質問一番困るんだよねwwwだってあれを

    江戸時代に天狗にさらわれた人のお話が面白すぎて紹介された途端に価格高騰「天狗の仕業か」「めっちゃ読みたい」【追記あり】
    mame_3
    mame_3 2018/02/14
    高っ!持ってるよ!今か?今が売り時なのか!?誰が買うんだ?京極夏彦にはまってたころ、なんか岩波文庫とか講談社学術文庫とかでそれっぽいもの拾って読んでた。
  • 三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で「北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでおり、とりわけ大阪が危険だ」との差別助長発言を口にして大炎上している。 三浦氏はこの炎上について、12日、自分のブログと『ハフィントンポスト』の取材に応じ反論したが、これがなんの反論にもなっていないひどいシロモノ。正直、もう少しマシな言い訳をするだろうと思って原稿を出すのを待っていたのだが、反論を読んで、三浦氏が公安警察の実態も北朝鮮の工作員の現状もまったく知らず、公安プロパガンダの資料や書籍すら読んだことのないまま、ネトウヨ並みの妄想を垂れ流していただけであることがよくわかった。 三浦氏の反論のいったい何がひどいのか、その問題点を指摘する前に、まず三浦氏のそもそも

    三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mame_3
    mame_3 2018/02/14
    読んだ。「取材の結果、スパイや工作員やテロリストが潜んでいる根拠を示せる人は見つからなかった」を「潜伏工作員はいないと主張」していると読解する人々がいるということがわかった。
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    mame_3
    mame_3 2018/02/14
    少なくとも「放射脳」を嘲弄していた連中は今回の件も嘲弄してしかるべきだと思うが。せめて一貫してくれよ。なんで軍事政治になると警戒のリスクもコストも度外視が当たり前になるんだ
  • 「娘が自己破産を」 奨学金400万円、定年の父が返還:朝日新聞デジタル

    「娘が自己破産をさせていただきます。何とか私でい止めますので、迷惑はかけません」 娘は30代になった。大学へ行くために日学生支援機構から奨学金476万円を借りていた。父に連帯保証人、叔父に保証人になってもらった。卒業からしばらくして、返還金の重さに耐えられなくなった。 高校時代は生徒会長。テレビやラジオの世界で働きたくて私立大学のメディア系学科に進んだ。だが、生活費も稼ぐために複数のアルバイトを掛け持ちし、疲れ切って勉強に身が入らなかった。就職氷河期と言われた2010年春、業種を問わず15社を受け、愛知県内の遊興施設に就職した。奨学金を返すことを優先した。 しかしまもなく、職場の人間…

    「娘が自己破産を」 奨学金400万円、定年の父が返還:朝日新聞デジタル
    mame_3
    mame_3 2018/02/14
    まずは貸与型奨学金を奨学金って言うのやめろ。ちゃんと教育ローンって言え。そんで奨学金増やせ。学費下げろ。/進学に金のかかる社会は実質的に金持ちには競争を免除している社会だって事だよ