2018年6月7日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度

    安倍晋三首相が米国に向かっている。2016年11月にドナルド・トランプが大統領選に勝って以来、4回目の米国訪問である。夥しい数に上る電話での会話も数えると、両首脳間の接触のレベルは日米関係史においても前例のないものとなる。 たが、これまでのすべての米国訪問とは異なり、6月7日に首都ワシントンで予定されている安倍・トランプ会談をめぐっては、わらにもすがる思いといった空気が感じられる。安倍首相は、トランプ大統領が北朝鮮の指導者、金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談を決断したことに明らかに危機感を募らせ、4月にフロリダに駆けつけた。 そして首相は、北朝鮮の完全な非核化という目標の実現に取り組み、いわゆる「最大限の圧力キャンペーン」と呼ばれる北朝鮮の経済制裁を固守するという新たな誓約をトランプ大統領から取り付けることに成功した。 「こんなにすぐワシントンに来るのは博打」 トランプ大統領が6月12日の

    安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度
    mame_3
    mame_3 2018/06/07
    普通に考えればバカ高い自動車関税の引き上げもドア・イン・ザ・フェイスなんだろうけど安倍さんそのまま受け入れそうだよな
  • 東京五輪ボランティア「参加したい 15%」NHK世論調査 | NHKニュース

    2年後の東京オリンピック・パラリンピックへの意識を調べたところ、オリンピックに「関心がある」と答えた人は78%と依然として高い一方、ことし秋に募集が始まる大会のボランティアに「参加したい」と答えた人は15%だったことが、NHK放送文化研究所の世論調査でわかりました。 その結果、東京オリンピックへの関心については、「関心がある」と答えた人は78%と、去年10月の前回の調査とほぼ変わらず高い状態が続いています。 大会で見たい競技を複数回答で尋ねたところ、「体操」が69%で最も高く、次いで、「陸上」が62%、「競泳」と「開会式」が55%で、「卓球」「野球・ソフトボール」「柔道」「バレーボール」が続いています。 一方で、ことし9月中旬から募集が始まる東京大会の「ボランティア」について参加したいかどうか尋ねたところ、「参加したいと思う」が15%で、「参加したいと思わない」の83%を大きく下回りました

    東京五輪ボランティア「参加したい 15%」NHK世論調査 | NHKニュース
    mame_3
    mame_3 2018/06/07
    15%もいるの!?何なの?暇をもてあそばせた神々の類なの?