2021年1月31日のブックマーク (2件)

  • 大量の「アベノマスク」どうなった? 市役所に贈られ一時は山積み 記者が調査|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞

    昨年5月以降、政府から京都市内の家庭に届いた布マスクマスク不足が解消された後だったこともあり、京都市役所に寄贈する動きが広がった。その数は約9700枚。当時、庁内に積み上がっていたいわゆる“アベノマスク”は有効に使われたのか。追跡した。 22日、京都市伏見区の砂川小職員室を訪れると、「非常用」と記された段ボールがあった。中には約80枚の布マスク。寄付を受けて市役所から配布された30枚に、政府から届いた児童、教職員用の残りを加えて保管していた。中村理恵校長は「災害時の備蓄用に重宝しています」。 毎朝、校門に教員が立ち、忘れた児童には不織布マスクを渡す。「寄贈された善意の布マスクは大切に使わなければ」と、備蓄しているそうだ。同小は災害時の避難所になっており、中村校長には「災害で供給が止まれば、繰り返し使える布マスクはありがたい」との思いもある。 市は集まった布マスクのうち、約8千枚を「マスク

    大量の「アベノマスク」どうなった? 市役所に贈られ一時は山積み 記者が調査|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
    mame_3
    mame_3 2021/01/31
    アベノマスク、雨がっぱ、イソジン、ライトアップ、大阪ワクチン、GoTo、PCRネガキャン・・・この一年でどれだけ歴史に残る愚策があったことか
  • ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日本は停滞―国際調査・新型コロナ:時事ドットコム

    ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日は停滞―国際調査・新型コロナ 2021年01月31日07時22分 新型コロナウイルスのワクチンを患者に投与する看護師=29日、英ランカシャー州ソーントン・クレバリーズ(AFP時事) 【ロンドン時事】新型コロナウイルスワクチンに対する懐疑論が、世界的に大きく後退している。英調査会社イプソス・モリが主要15カ国で実施した国際比較調査によると、すべての国で昨年12月から今年1月にかけて接種希望者が増加した。ただ、日は調査対象の中では強く希望する人の割合が最も低かった。 感染力の高まり懸念 新型コロナ変異ウイルス―監視強化し拡大防止を コロナワクチンをめぐっては、各地で接種が始まる中、争奪戦の様相を呈している。同社は「人々の当初のためらいは、すぐに接種したいという姿勢に急速に変化している」と指摘した。 調査は日米中など15カ国で16~74歳の約1万3

    ワクチン懐疑論、世界で後退 接種希望急増、日本は停滞―国際調査・新型コロナ:時事ドットコム
    mame_3
    mame_3 2021/01/31
    停滞も何も日本はまだワクチンの調達さえできてないじゃん