2023年4月8日のブックマーク (3件)

  • コロナ後遺症は予防することができる? 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年5月8日から新型コロナは5類感染症となります。 5類感染症になっても、新型コロナがインフルエンザと同等の疾患とは決して言えない理由の一つにコロナ後遺症の問題があります。 現時点で、コロナ後遺症を予防するための方法について整理しました。 コロナ後遺症とは?新型コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症とは、新型コロナに感染してから2ヶ月以上経った後も咳など発症時からある症状が続いたり、回復した後に新たに脱毛などの症状が現れてくる病態を指します。 頻度が高い症状としては「だるさ」「息苦しさ」「嗅覚異常」「脱毛」「集中力低下」などがあります。 これまでの新型コロナ後遺症に関する研究では、 といったことが分かっています。 日でもすでに4割以上の人が新型コロナに感染していると考えられており、誰がいつ感染してもおかしくない状況である一方で、コロナ後遺症の予防法や治療法は確立され

    コロナ後遺症は予防することができる? 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mame_3
    mame_3 2023/04/08
    まだよくわかっていない感染症に対して個人でできる感染予防(マスク着用)に否定的な人は少し冷静になった方がいいと思う。国は煽るときは煽るけどその結果の責任は取ってくれないよ
  • 物価高、新刊本も値上がり加速 11年連続上昇、計159円高く | 共同通信

    物価高が進む中、の値上がりが加速してきた。新刊書籍の税抜き体価格の平均は、2022年に前年比2.2%上昇し1268円となった。上昇は11年連続で、この間に計159円高くなった。特に近年は資源やエネルギーの価格が高騰し、製紙に加え印刷、輸送のコストが膨らんでいることが大きな要因だ。読書にかかる家計の負担感が重くなってきた。 出版科学研究所(東京)によると、21年の上昇率は2.8%に達し、25年ぶりの大きさだった。その後もロシアによるウクライナ侵攻や為替市場の円安進行で、コストは高騰を続けた。英語の教科書などを販売しているいいずな書店(東京)は昨年11月、一部の参考書を値上げした。 ただ、資源やエネルギーの価格上昇だけが要因ではないようだ。インターネットを使った娯楽の普及などで販売部数の落ち込みが止まらず、出版社が少ない部数でも利益を確保するため、値上げを続けてきたという事情もある。

    物価高、新刊本も値上がり加速 11年連続上昇、計159円高く | 共同通信
    mame_3
    mame_3 2023/04/08
    紙の本の不振分を電子書籍に上乗せして過剰に電子書籍を高額にするのは勘弁という気持ちが半分、紙の本が不振なことによる技術や文化(製紙、印刷、製本、装丁etc)の衰退は寂しいなという気持ちが半分
  • 図書館の役割って実際のところなんなの?

    好きの中で神聖化されすぎて何しても叩かれてる気がするわ てか皆、当に図書館行ってんのかな 追記 いっぱい反応貰えたありがとう ブコメ見てると「オシャレ図書館」が叩かれ続ける理由がやっぱり分からないんだよなぁ 俺もよく図書館行く方だから「こんなデザインじゃが傷んで可哀想」って批判がよく分からなくて (正直開架のってそこまで保存状態良くないよね?俺の近所だけ?) そりゃ判読不明にまで傷んだら買い替えにはなるけど、ただ単にお金の話だし・・・ 使いやすくて綺麗な図書館の方が良くね、って思うんだよな

    図書館の役割って実際のところなんなの?
    mame_3
    mame_3 2023/04/08
    図書館、美術館、博物館などの公共施設は要するにいわゆる「文化資本」の公共化、外部化を目指したものです。