2024年5月14日のブックマーク (5件)

  • スクウェア・エニックス、大幅減益を受け「再起動の3年間」計画を発表 「確かな面白さ」を届ける「量から質」への転換

    スクウェア・エニックス、大幅減益を受け「再起動の3年間」計画を発表 「確かな面白さ」を届ける「量から質」への転換
    mame_3
    mame_3 2024/05/14
    任天堂はすごいな。
  • つばさの党・根本良輔氏「安倍氏へのヤジが合法で俺らが違法なわけがない」 選挙妨害疑い

    4月28日に投開票された衆院東京15区補欠選挙に出馬した政治団体「つばさの党」幹事長の根良輔氏が13日、警視庁に公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで同団体部などを家宅捜索されたことについて、X(旧ツイッター)で「候補者以外の安倍(晋三氏)へのヤジが合法な時点で、候補者である俺らが違法なわけがない」と書き込み、自身の行為を正当化した。 札幌高裁は令和5年6月、元年7月参院選で札幌市の街頭で応援演説中の安倍氏にやじを飛ばして北海道警に排除された女性を巡って、排除は憲法に保障された「表現の自由」の侵害に当たると判断し、道に女性への賠償を命じた1審判決を維持した。 根氏はXに「北海道のヤジも、俺らがやったヤジも全く同じ」と指摘。「なぜならヤジの定義が曖昧だから。音量がデカかろうがなんだろうが定義が曖昧な以上、ヤジであると一くくりにされる。だから警察は、小池(百合子都知事)に圧力かけられて警告を

    つばさの党・根本良輔氏「安倍氏へのヤジが合法で俺らが違法なわけがない」 選挙妨害疑い
    mame_3
    mame_3 2024/05/14
    この言説、まんまとこいつらに「使われてる」のかこいつらを「使っている側の代弁」なのか
  • 本屋勤めだけど未だに図書券出してくるお客様たち、マジで何処から取り出してくるの?もう20年近く前に生産終了した骨董品よ?

    白雨 蒼/ライトノベル作家の端くれ @Aoi_Shirasame 書店員兼ライトノベル作家のはしくれ。スチームパンクとサイバーパンクの道を順調に闊歩しつつある今日この頃。 電撃の新文芸にて『英国幻想蒸気譚』シリーズ発売中。【欲しいもの箱amazon.jp/hz/wishlist/ls…】 kakuyomu.jp/users/Aoi_Shir… 白雨 蒼/ライトノベル作家の端くれ @Aoi_Shirasame 屋勤めて長いけど、未だに図書券出してくるお客様たち、マジで何処から取り出してくるの? もう20年近く前に生産終了した骨董品よ? めっちゃ保存状態良いのばっかで毎回「お前……まだ残存しとるのか……」って驚くわ。 2024-05-13 22:20:13

    本屋勤めだけど未だに図書券出してくるお客様たち、マジで何処から取り出してくるの?もう20年近く前に生産終了した骨董品よ?
    mame_3
    mame_3 2024/05/14
    現在のAmazonギフトカードの位置に図書券やお米券があった世界線もどこかの日本にはあったんだろうか
  • 【あなたはどっち?】「好き」に理由があるor「嫌い」に理由がある

    だいぶ前に、ふとした拍子に「好きな作品なら理由が言えるはずだ」と言ったら、「逆でしょ。嫌いなものには理由があるけど好きなものには理由がない」と返されて考え方の違いに驚いたことがある。 その時はそれも筋が通っていると感じたからそれ以上は踏み込まなかったが、思い返すにまだ腑に落ちないものがある。 それは、結局突き詰めて考えると、自分が「好きなものには理由がある」と言う場合、加点法を念頭に置いているからだ。 加点法と減点法 一般的に加点法と減点法ということを言うとき、加点法の方が分別があるとか生産的だとか言う。 そして加点法で言うならば、「好きな理由」を上げていくことが評価のスタンダードでなければいけない。 となれば、逆に「嫌いなことに理由がある」という考え方は、減点法であり、非生産的な考え方であると言えるはずだ。 しかし一方で、「好きなものはなんとなく好きで、特に嫌いな理由があるときだけ嫌い」

    【あなたはどっち?】「好き」に理由があるor「嫌い」に理由がある
    mame_3
    mame_3 2024/05/14
    好きな理由がそのまま嫌いな理由になってしまうことはよくあることなのでは
  • 米紙が報じる「日本の“軍隊式教育”がもたらす社会秩序とその代償」 | ドキュメンタリー映画監督・山崎エマに聞く

    人の母と英国人の父を持つ山崎エマは、程よい距離感で日社会を見つめ、ドキュメンタリー映画として記録してきた。彼女がカメラを向けるのは、教室の掃除に励む小学生や血のにじむような練習に耐える高校球児といった教育現場だ。 そうした日特有の厳しいしつけや伝統が社会に秩序をもたらす一方、そこには代償もあることにスポットライトを当てる山崎に、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が話を聞いた。 人間ピラミッドの思い出 ドキュメンタリー映画監督の山崎エマ(34)には幼少期の忘れられない経験がある。自分は膝にひどい擦り傷を負い、同級生は骨折する羽目になった人間ピラミッドだ。 大阪の小学校で6年生のころ、毎年恒例の運動会で組み体操を披露するため、同級生らと何週間も前から7段の人間ピラミッドをつくる練習をした。小さな体から血も涙も流れたが、番で成功させた達成感は計り知れず、それは「私が粘り強い努力家だと自負で

    米紙が報じる「日本の“軍隊式教育”がもたらす社会秩序とその代償」 | ドキュメンタリー映画監督・山崎エマに聞く
    mame_3
    mame_3 2024/05/14
    昭和の頃は髪型強制、下級生は上級生に絶対服従、教師は体罰やり放題だったからね。そういう「教育」で生き残った世代がそういった価値観を社会に広める。より正確に言うなら「軍隊式」と言うより「日本軍式」では?