2024年6月16日のブックマーク (2件)

  • 社会全体からスーツ、ネクタイという文化が消えてなくなればいいのに「あれらは寒冷なヨーロッパのもので高温多湿な日本には不適だと思う」

    リンク Wikipedia ネクタイ ネクタイ(英語: necktie、和名:襟締、えりじめ)とは、男性の洋装で、首の周りに装飾として巻く布。多くの場合、ワイシャツの襟の下を通し、喉の前で結び目を作って体の前に下げる。首に巻く細い方を小剣(スモールチップ)、前方に下げる太い方を大剣(ブレード)という。英語では普通「タイ(tie)」と省略される。 制服として女性がネクタイを着用する場合や、カジュアルなファッションアイテムとしてネクタイを着用する場合もある。 ネクタイの起源については諸説あるが、現在のネクタイの原型ができたのは17世紀頃とされる。 15 users 66

    社会全体からスーツ、ネクタイという文化が消えてなくなればいいのに「あれらは寒冷なヨーロッパのもので高温多湿な日本には不適だと思う」
    mame_3
    mame_3 2024/06/16
    KuTooみたいに社会運動すればいいのにね。スーツとネクタイ嫌々着させられてる人たちも。
  • 追跡公安捜査:中小企業はなぜ狙われたのか 私が感じた公安警察の「異質さ」 | 毎日新聞

    ある中小企業が突然、不正輸出のぬれぎぬを着せられました。 捜査した公安警察の手法に疑念が持たれています。 その内幕を明らかにしようと、記者は追跡を続けました。 約1年にわたる取材録をつづります。 連載「追跡 公安捜査」は全10回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 「公安は同じことやる」大川原化工機事件、捜査員が私に語った警告 第2回 公園の植え込みに潜む秘密資料を「拾った」私 まるでスパイ映画 第4回「残された社員の奮闘」 第5回「『利用された』医師の後悔」 第6回「公安の聴取はあったのか」 第7回「調査報道の壁」 第8回「警部補たち異例の直訴」 第9回「長官狙撃事件との共通点」 第10回「正義のありか」 カップラーメンスープの粉やインスタントコーヒーの粉末、粉ミルク……。 生活に身近な製品が、噴霧乾燥器で製造されていることはあまり知られていない。 化学機械メーカー「

    追跡公安捜査:中小企業はなぜ狙われたのか 私が感じた公安警察の「異質さ」 | 毎日新聞
    mame_3
    mame_3 2024/06/16
    日本の司法、行政の人権軽視は一般的だけど公安や入管はその中でも「エリート」ってイメージ。人権軽視を通り越してもはや人権憎悪って感じ。