ブックマーク / gendai.media (2)

  • いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai

    管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。 ヒビが入った窓ガラスも放置 埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。 「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」 20年以上にわたりこのマンションの管理人を務めていた70代の女性が突然いなくなったのは、この4月のことだった。 Aマンションの管理組合理事長を務める60代の男性住民が言う。 「その管理人さんはもともと管理会社から派遣されていたのですが、長年修理や管理を一手に引き受け、住民からの信頼も篤かった。会社を定年退職されたのを機に、管理組合と直接契約し、引き続き務めてもらっていました。 それが、昨年あたりから『私も歳だし、この仕事はキツい』と何度か相談

    いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai
  • カイジ「命より重い!」お金の話【第1回】 『カイジ』はマネーの話(木暮 太一) @gendai_biz

    漫画『賭博黙示録 カイジ』とは? 自堕落な日々を過ごす主人公、伊藤開司(いとう・かいじ)。そのカイジが多額の借金を抱えたことをきっかけに「帝愛グループ」をはじめとする黒幕との戦いに挑んでいく大人気漫画。命がけのギャンブルを通じて、勝負師としての才能を発揮するカイジだが、その運命は果たして・・・。 (作者:福伸行 講談社『週刊ヤングマガジン』で1996年11月号~1999年36号まで連載された作品) 『カイジ』をはじめて読んだとき、この作品はお金についてのとても大事なこと、とりわけ、現代を生きる私たちが特に知っておかなければいけない「マネー・リテラシー」について語っていると感じました。 カイジは、当にダメな男です。金額も契約内容も知らないでバイトの後輩の連帯保証人になり、借金地獄に陥りました。帝愛グループの罠から命からがら生還したのに、地道に働くことよりもギャンブルで稼ぐ道を選びました。

    カイジ「命より重い!」お金の話【第1回】 『カイジ』はマネーの話(木暮 太一) @gendai_biz
    mamebo
    mamebo 2013/04/21
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