あけましておめでとうございます、坂津です。 私の大好きな大好きなおそ松さんが放送終了して早１年。 そろそろアイコンを変えようかと思っています。 思えばこのブログを始めた１年前、私はおそ松さんにドハマりしていました。 もちろん今でも、会社の机の上に十四松が並んでいるほど大好きです。 将来の夢は十四松になることです。 しかしそれとこれとは別問題です。 決別の日は必ず訪れるのです。 とは言うものの。 代替画像が在るわけではありません。 どんなものにすれば良いのか、何のひらめきも思い付きもありません。 ただ漠然と「そろそろ自分で描かなきゃな～」と思っているくらいです。 しかし大問題として、私は私の好きなものしか描けないのです。 つまり、おっさんは描けないということ。 娘ッ子を描くことにしか情熱を燃やしてこなかったので、男を描こうとすると拒絶反応で右手が爆発するんです。 かと言ってこの坂津、アイコン

どうもまめじぇふです。 世にVRが広まってからまだ1年も経っておらず、今のところ周りで「買ってやったぞ！」 なんて人もまだみかけません。 これからどんな市場に変化していくのか楽しみなコンテンツの一つ「VR」ですが、今回VRの価値観を大きく飛躍させるかも知れないアプリケーション情報が発信されました。 その名も「Cluster.」 今年の5月に正式リリース予定だそうです。 このアプリのキャッチコピーは「引きこもりを加速するバーチャルルームアプリ」ということで、なんとも現代人をそそる言葉ですね。 実際にこのアプリで何が出来るのか探ってみました。 部屋を作って友達と話す これまでの離れている友達との時間共有と言えば電話から始まり、スカイプなどのインターネット通話、カメラを使ったビデオ通話がありました。 「Cluster.」ではそれらをVRを使って更に視覚的な情報を共有しようと言うものです。 使用者