再び貧乏性が発揮される・・・ 以前、テレビでこの技をやっていたので、試してみたら、 予想以上の量が出てきた。 それこそ1回じゃ使いきれない量だった。 歯磨き粉に限らず、ワサビとかカラシとか、あとマヨネーズとか、 とにかくチューブに入っているものなら、何でもいける。 最後までキレイに使いきれて気持ちがいい。 ほんまそれ ブログランキングに登録しています。 ポチッと押して頂けるとかなり喜びます。 更新の励みになります。 人気ブログランキングへ にほんブログ村 再び、恥ずかしながら、貧乏性を披露してしまいました。 でも、この方法で、本当に思ってた以上の量が出てきます。 試したことない方は、ぜひやってみて下さい。 hinataaoi.hatenadiary.jp hinataaoi.hatenadiary.jp hinataaoi.hatenadiary.jp

今日は大晦日。 大晦日と言えば、ここ数年は毎年「ガキ使」の、 「笑ってはいけない～」シリーズが放送されている。 私がこのシリーズを初めて見たときは、大晦日じゃなかった。 で、リアルタイムだったのか、録画したのかは忘れたけど、 とにかく深夜に見た。 もう面白くて面白くて、深夜なのに、思わず大笑いしそうになるから、 毛布をかぶりながら笑いを抑えて悶えてた。 だんだんパターンみたいなのを感じるようになったせいか、 最近はあまり見なくなってしまったけど。 あと「すべらない話」も、初めて見たときは深夜で、 これは録画してたんじゃなくて、リアルタイムが確か深夜だった。 たまたまつけたらやってた。 この時も面白くて、毛布かぶりながら笑いを抑えて悶えてたのを覚えてる。 これも、ゲストが増えて大きな番組になったせいか、 あまり見なくなってしまった。 深夜に見るのが、面白さが増すのか？なんか魔法的な？ ほんま

女性友達と2人で函館に行ったときの話。 雪の降る地域には、スキー目的で行ったことがあったけど、 観光目的で行ったのはこの時が初めてだった。 何が違うかというと、服装とか靴とか。 服装はまぁまぁの防寒対策をしたけど、靴が甘かった。 というのも、寒いからブーツで行ったはいいけど、 靴の裏のことを考えてなかった。 つまり、滑り止めのないツルッとしたソールだった。 向こうについてすぐ、歩き慣れるまでは滑りまくって、まぁコケた。 いい大人がコケまくる。 でも雪がいっぱい積もってるところで練習したので、（←歩く練習） コケてもたいして痛くなかった。 そして練習の甲斐あって、そのツルツルソールでも、 まぁなんとか歩けるようになったので、 友達と食べたかったものを色々食べ歩く。 で、一旦ホテルで休憩して、夜になって、 さらにまた美味しいものを求めて外に出ることにした。 土地勘がないので、 ここはタクシーの

ホームで電車を待っていた時のこと。 隣の方から電話の呼び出し音がなって、話し声が聞こえてきた。 それが、電話からの音漏れがすごくて、相手の声がハッキリと聞こえてくる。 そのせいか、こっちの人の声もやたら大きい。 で、それは中国語だったので、 「あ～外国の人やから、あの大きさが向こうでは普通なんかな？」 とか思ってふと声の方を見てみると・・・ なんと知人だった。 と言っても、昔住んでいた家の近所のお姉さんで、 見かけても、会釈程度の間柄。 そういえば確か、中国に留学してたはず。 「外国の人ちゃうやん！知ってる人やん！」 「ってか声大きすぎる！」 と思ったものの、そんなことは言えないまま見ていると、 なんとそのまま大声で話しながら、電車に乗り込んで行ってしまった。 （色々とマナー違反・・・） 唖然としてしまった。 それにしても、あの電話の音漏れはひどかった。 その時は中国語だったので、会話の内

アパレル会社にいた頃、 同じ店に、たまたま同期の子が異動してきた。 その子とはもともと仲が良かったけど、 同じ店になってからは、 しょっちゅう家に遊びに行ったりするほど、特に仲良くなった。 そんなある日、いつものように彼女の家に行ったときのこと・・・ 実は、今日の話は過去に一度記事にしているのですが、 この前の「トイレでのえ？」の時と同じく、画像を別ブログに置いていたので、 今回も画像をこちらに持ってきて、リライトすることにしました。 見たことあるという方も、 やっぱり忘れてるかもしれないので、（←再び押し付けがましい） もう一度お付き合い頂ければ嬉しいです。 初対面で、いきなり体型のことを指摘される！・・・(笑) これがまず初めの「え？」。 まぁ、ご指摘通りの体型です。自覚はしてます・・・ さらにその後「え？」なことが続く・・・ いやぁ、この時はホントにびっくりだった。 「街中で声かけら

よく見ているアニメの「あたしンち」の中の155話に 「とっさの小ウソ」というエピソードがある。 あたしンち そのタイトル通り、 とっさについウソをついてしまうシーンがいくつか描かれている。 ということで、私のとっさの小ウソシーンを考えてみた。 ①社交辞令全般 会社での人間関係にはもちろん ご近所づきあいや、親戚づきあいなどにも必要不可欠。 社交辞令 つきあいをうまく進めるための儀礼的なほめ言葉やあいさつ。 外交辞令。 出典：デジタル大辞典 ②美容院にて シャンプーの時のかゆみ質問。 いつも「あ、大丈夫です」と言ってしまう。 まぁ、たいていかゆいところはなかったりするけど、 あったとしても言えない。 ③寝てる時にかかってきた電話 私だけかもしれないけど、うたた寝してる時にかかってきた電話には、 なんかつい「起きてた」と言ってしまう。 別に寝てたことがわかっても問題ないのに、 なぜか「起きてた

１か月くらい前の話になるけど、 コカ・コーラのアプリでコーラが当たった。 それも2本も！ 普段コーラは飲まないけど、「当たったんならもらわな！」と思って もらいに行くことにした。 どこでもらえるかと言うと、スマホ対応の自販機でもらえる。 なんかBluetoothで接続して、スマホから自販機が操作できるらしい。 今はそんなことも出来るのかと驚く。 とりあえず近くのスマホ対応自販機を探す。 アプリから探せるけど、全然見つからなくて、 一番近くは「は？どこ？」みたいなところだった。 とりあえず、ちょっと離れてるけど、 わかりやすい場所を見つけたので、そこへ向かう。 なんか自販機が近づくとアプリが教えてくれるらしい。 とある商業施設の中だったので、 自販機がありそうなところをウロウロ・・・ 画面を見ると「近くにあります」の知らせが・・・ 「いや、それはわかってるわ。具体的にどこなんか知りたいねん！

この前ハマってしまう時の話を書いたけど、 hinataaoi.hatenadiary.jp 今日はなんとなくの続き。 前回は物質的な影響を受ける場合の話。 で、ハマるパターンはもう一つあって、精神的にハマる場合がある。 これを初めて経験したのは、 「エヴァンゲリオン」にハマった時だと思う。 新世紀エヴァンゲリオン 年上の友人から 「面白いアニメがあるからあげるわ」と言われて、 （↑たぶんいらなくなったから） TVシリーズを全話CMカットで録画したビデオをもらった。 （↑ビデオなところが時代を感じる・・・） この時の私は、全くエヴァを知らなかった。 １話ずつを時間かけて見ればよかったかもしれないけど、 もちろんまとめて見たので、頭の中が占領された。 物質的にハマるのと違って、グッズを買い集めたりはしない。 でも、物質的にハマるよりある意味やっかい。 前半はわりと陽だけど、後半へ向かうにつれて