自分の撮影した写真がいまいち好きになれませんでした。長年の悩みでもありました。ですが、近頃、ブログやツイッターで、インスタグラムで写真を極めし人々のテクニックが伝わってきて分かった事があるので、それをお伝えします。 まず、一番大事なことは、「写真の加工は正義」であるということ。加工というと、ついつい合成写真や、シミそばかすを消して脚を細くしたりというのが思い浮かびます。ですが、そうではなくて、もう少し画像処理でフィルター操作をして、写真そのものの見栄えをよくする事が、撮影後に出来るというのが大きな気づきでした。 次に大事なことは、そういった画像処理のアプリが無料かほぼ無料で、誰にでも簡単に手に入るということです。思った以上に利用のハードルが低いです。 僕のおすすめ（受け売り）のiPhoneの写真加工ソフトは以下の２つです。 Tadaa SLR menschmaschine Publishi

今年の2月に発売して、しばらく無料期間を設定していた自作のアプリがあります。 4月に¥240-に有料化するまで、少しはダウンロードがあったのですが、それがパタリと途絶えてしまいました。お情けダウンロードが有料アプリの世界では通用しないことがよくわかりました。 有料アプリはあまり売れないというのは聞いていたのですが、これほどまでとはね…。自分で経験すると、”やらかしたな”と感じてしまいます。てこ入れ手段としては、ベタですが、有料版と広告つきの無料版というラインナップにしたいと思っています。 そもそも当初設計では、すべて無料版で広告動画を見たらおみくじチケットがもらえる動画リワード広告を設定していました。しかし、アップルの審査で否決され、おみくじ部分と動画リワード広告を削除した経緯があります。 今度の無料版では、ベタ貼りの広告（アプリ用広告にGoogleのAdmobというのがあります）にしよう

数日前から、Google Adwordsで本業の広告を掲載しています。 1クリックで50円ぐらいがアカウントから引き落とされます。表示されるだけなら、料金はかからないので、正直に言うと自分の出した広告はあまりクリックされたくないです。 あるいは、広告で出すときは50円で集客した以上の売上が必要、と強く認識して取り組む必要があるのかなと思います。 思えば、広告費っていつも不思議な費用です。 以前、チラシを印刷して地域に配布したことがあります。およそ1万枚ぐらいです。 近頃は、大量印刷だと1枚あたり1.5円ぐらいで、カラーのチラシを印刷することができます。配布は新聞屋に頼むと大体1枚3~4円ぐらいです。 なので、1枚あたり5~6円ぐらいが広告費となります。（制作費はのぞく） チラシ広告を出してもそんなに問い合わせは増えません。けど、面白いと思ったのが、ウェブサイトへのアクセスが着実に増えること

書店で本を眺めていたら、片付け関連の本がやけに増えてるなと思いました。 その片付け本のコーナーの下の方に、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』がひっそりと置いてありました。700万部突破とかいう帯（おび）付きで。 もはや、知らない人のいないこの一冊、内容をまとめると「ときめかないものは全部捨てよう。家スッキリ。」という狂気の書ですが、読むと確かに面白い。 確か、昨年目にした時は、全世界で300万部とかなっていたような気がします。 倍プッシュです。 最近、新書とかの帯で10万部突破とかみると、「ちょ、神。」とか感じるようになりました。700万部って…。 念のため、印税を計算してみました。 いくつか派生本があるようですが、一番初めの本の値段1,400円の10%を印税収入として、1400×0.10×7,000,000 = 980,000,000（円）。 およそ10億円の印税収入です(;

メイケロのブログのデザインを変更しました！ 変更点は以下の２点です！ １.ブログのテーマを変更 メイケロのブログでは、これまで使っていたはてなのテーマから、テーマストアにある「Innocent」に変更しました。 テーマストアと言っても、無料のテーマも多く、使い勝手がいいです。 「Innocent」にしたのは、画面の幅が違うパソコンでも、スマートフォンでも自動でレイアウトを調整してくれるレスポンシブという機能がついているからです。 メイケロのブログでは多少の自前Adsense広告を貼っているので、パソコンとスマホに両方適したテーマとしました。それで、レスポンシブ機能のある「Innocent」を選びました。 ２.ブログのフォントを変更 次に、ブログのフォントを変更することにしました。 「ヒラギノ角ゴシック」から「ふい字」です。 ふい字は「メイケロのブログ」のタイトルに使っています。こちらからダ