2023年9月18日のブックマーク (2件)

  • 菊地成孔が考えるAIと音楽のこれから 常識を揺るがす可能性があるも“100パーセント肯定”な理由

    リアルサウンドでは現在、生成AIによって変わりゆくカルチャーについて考える音楽映画・テック・ブックの4部門合同特集を展開中だ。その一環として、「Max」や「Synthesizer V」などを使用して楽曲制作を行った菊地成孔にインタビュー。「あと2、3年のうちにボーカリストが存在しないポップスのアルバムができる」という菊地が考える、AI音楽のこれからについて聞いた。(編集部) 現時点ではAI音楽産業の常識を根底から揺るがす可能性がある ――菊地さんは実際にAIを使った楽曲制作に取り組まれているのでしょうか? 菊地成孔(以下、菊地):私が主宰しているギルド・新音楽制作工房は現在20名体制で稼働しています。なかには「先端技術開発部」みたいな人たちもいて、当然AIも使っているんですよ。それによって制作された曲も増えてきました。ただ、今の時点だとAIは権利的に不安定で、音楽産業の常識を根底から

    菊地成孔が考えるAIと音楽のこれから 常識を揺るがす可能性があるも“100パーセント肯定”な理由
    mamemomi
    mamemomi 2023/09/18
    コード進行を使ってる時点で、旧式の自動生成(コード進行が1つの完成を見た18世紀後半から19世紀前半に『音楽のサイコロ遊び』として流行)を人力でやっているようなものですよ
  • 弊社の記事に関するお詫びとお知らせ | The HEADLINE

    公開日 2023年09月15日 18:29, 更新日 2023年10月10日 16:34, 無料記事 / お知らせ 2023年08月23日18時00分に弊誌が公開した記事に関連しまして、弊社内の調査が完了したため、改めてご報告とお詫びを申し上げます。まずは件につきまして、報道機関様および関係者様、弊社メディアをご利用のユーザー様に多大なご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 また公表時期につきまして、影響範囲の調査と対応、関係者への連絡などをおこなったことから、前回発表より期間が空いてしまったことも、重ねてお詫び申し上げます。 件の概要 件は、2023年08月22日に公開された記事(以下「問題記事A」)につきまして、複数の報道機関に掲載された文章をそのまま用い、剽窃・盗用に該当すると言える箇所が確認されたことに端を発します。当該記事は誌記者による執筆ではなく、弊誌が

    弊社の記事に関するお詫びとお知らせ | The HEADLINE
    mamemomi
    mamemomi 2023/09/18
    似たような研究ではこんな感じ(2020年時点)。精度はまだ足りないけど、いずれ誰かが精度向上させ実用化するでしょう。著作権はなんでも保護してくれる権利じゃないので https://proceedings-of-deim.github.io/DEIM2020/papers/G1-2.pdf