2011年12月14日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):次期戦闘機、F35選定で最終調整 米ロッキード社製 - 政治

    印刷 関連トピックス野田佳彦  防衛省は航空自衛隊が導入する次期戦闘機(FX)について、米ロッキード・マーチン社が製造主体の「F35」を選定する方向で最終調整に入った。近く省内手続きを終えて一川保夫防衛相が最終決定するとともに、14日にも野田佳彦首相に報告する方針だ。  選定作業ではF35に加え、米ボーイング社製の「FA18」、英BAEシステムズ社などによる「ユーロファイター」の3機種が最終候補になっていた。防衛省は(1)コックピットの操作性など性能面(2)メンテナンス面(3)価格(4)機体を国内生産できる割合――を細かく点数化。「性能重視ということに尽きる」(一川氏)という観点から、配点の多い性能面で高得点のF35が最有力になった。  性能面でF35はレーダーに映りにくいステルス性を備えた最新鋭の「第5世代機」であるとともに、高い運動性が重視された。電子戦や、地上や海上のレーダー情報と連

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2011/12/14
    現状でF-XをF-35に決定すると言う事はファントムが抜けた穴を放置しても構わないと言う事。F-35は時期F-Xに回すべき。