2013年4月11日のブックマーク (4件)

  • ロシア正教会のキリル総主教、「フェミニズムは危険」

    ロシア・モスクワ(Moscow)のクレムリン(Kremlin)で開かれたロシア正教会の上位聖職者の会議に出席したウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(右)とロシア正教会のキリル(Kirill)総主教(2013年2月1日撮影)。(c)AFP/MISHA JAPARIDZE 【4月11日 AFP】ロシア正教会(Russian Orthodox Church)のキリル(Kirill)総主教は9日、女性が家事や子育てを超えた役割を担うことを促す「プロパガンダ(宣伝活動)」を公然と批判し、フェミニズムの危険性について警告した。発言の内容は10日、ロシア正教会のウェブサイトに掲載された。 キリル総主教は「フェミニズムと呼ばれる現象は非常に危険だと思う」と述べ、「フェミニスト団体は、女性は結婚や家庭といった枠組みの外で自己実現すべきという見せ掛けの自由をうたっている」と非難した。

    ロシア正教会のキリル総主教、「フェミニズムは危険」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/04/11
    フェミニズムよりお酒の方が危険だろ。男、早死にしすぎ。
  • 【訃報】ヤマグチノボル先生

  • 米国が韓国に愛想を尽かす日:日経ビジネスオンライン

    北の核武装は米国のせい 北朝鮮が核恫喝の声を高めています。焦った韓国中国を頼ろうと「米中二股外交」に動きます。あれだけ面倒を見てきた同盟国から見限られてしまった米国は、どうするのでしょうか。 鈴置:米国は必死で力を誇示しています。韓国に核の傘を改めて保証したり、最新鋭兵器を送って米国の関与を強調したり。北朝鮮ににらみを利かせるだけではなく、韓国から信頼を取り戻すのが狙いでしょう。 しかし、北朝鮮の核開発を阻止できなかった米国に韓国人は不満を高めています。文ジョンイン延世大学教授は4月8日付の中央日報に「米国はなぜ、北の核への対応に失敗したのか」なる一文を寄せました。 文ジョンイン教授は「平壌の誤った行いばかりを責めるのではなく、自身の政策的過誤も省みなければならない」と場当たり的対応に終始した米国を批判しました。 “米国の失態”を言い募ることで、韓国中国接近を米国に認めさせようとしてい

    米国が韓国に愛想を尽かす日:日経ビジネスオンライン
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/04/11
    これやると、韓国は中国の経済属国になっちゃうし、中国がアメリカの態度を見るリトマス試験紙としての北朝鮮も無価値になる。
  • 「日本を孤立と軽蔑の対象に貶める」のはどっちだ

    「日維新の会」が3月30日の党大会で決定した綱領は、支離滅裂でお粗末きわまりないものである。だから、まともに相手にする価値もないのだが、国会にそれなりの議席をもつ政党だから、まったく無視するわけにもいかないだろうということで、あえてとりあげることにする。なによりも、その憲法に関する記述である。曰わく、「日を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」。こんなハチャメチャな文章が「基的考え方」の第1に掲げられているのである。一体全体、日はいま「孤立と軽蔑の対象」になっているのだろうか。あるいは、日国憲法下の日はずっと「孤立と軽蔑の対象」になってきたとでもいうのだろうか。そんなふうに「卑下」して自分の国をみるべきだといいたいのだろうか。それこそ「自虐」もいいところではないのか。

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/04/11
    "かつての「帝国」復活を夢見るものだとさえいえる。" 自主改憲で北朝鮮化して、好きなときにアメリカが再侵略する口実にするのか!