2013年10月9日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク孫社長「不毛な値下げ競争」指摘に反論 「不毛ではない。まだ少し残っている」

    ソフトバンクの孫正義社長(@masason)が、bloomberg.co.jpの「不毛な値下げ競争が始まった」との批判に対し、Twitterで「不毛ではない。まだ少し残っている」と反論しています。 もともとはソフトバンク傘下にあるヤフーが昨日(10月7日)、ストア出店費用などを無料にすると発表したのが発端。今後ライバルである楽天市場との値下げ合戦が激化するのでは――との懸念を受けての「不毛」指摘でしたが、孫社長にとっては少々ひっかかる表現だったようです。 確かにまだ少し残っている模様 ツイートはわずか3分ほどで1000リツイートを突破、この原稿を書いている時点で、早くも5000リツイートを超えそうな勢いとなっています。 孫社長と言えば今年1月、Twitterで「髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである」という名言を残し(関連記事)、このときも累計5万RTを超えるなど大きな

    ソフトバンク孫社長「不毛な値下げ競争」指摘に反論 「不毛ではない。まだ少し残っている」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/10/09
    自虐ネタじゃないとすると、焼き畑農業で国土荒廃?
  • 廃炉や除染の費用、一企業ではとても…東電社長 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力の広瀬直己社長は、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機(新潟県)の安全審査を申請したことで金融機関が融資できる環境が整い、電気料金を大幅に値上げする必要性は薄れた、との見方を読売新聞のインタビューで語った。 ただ、福島第一原発事故に伴う廃炉や除染の費用については、「一つの企業では、とても負いきれない」とも述べ、国の財政支援を求める考えを示した。 広瀬社長は、審査申請で「見通しが明るくなる計画を経営として持つことができる」と説明した。収支改善を見込んで、経営再建で当面の目標となる2014年3月期の経常利益の黒字化に向けた工事や点検の時期を調整することで、効果的なコスト削減ができるようになるとした。 主力の火力発電に比べて燃料費が安い原発が再稼働しない場合、東電は電気料金を大幅に値上げせざるをえない。広瀬社長は「(審査申請は)ありがたいフォロー(追い風)のイベント」と語った。 今後は、再稼働

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2013/10/09
    東電の解体で他の電力会社に売り飛ばせば良かったのに。福島第一の事故対応会社としてだけの存続会社「東京電力」で十分じゃないかな?残りの社員は売られた電力会社で雇ってもらえるだろうし。