![ニコニコ動画(Re:仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a92346913f0b144389660a6db952a81354aadc62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresource.video.nimg.jp%2Fweb%2Fscripts%2Fniconico_tmp%2Fstatic%2FReKariOGP.png%3Fv%3D2)
36歳で結婚して2年後に別れ、45歳で再婚した知人女性がいる。フリーカメラマンの原田真紀子さん(仮名、45歳)だ。「晩婚2回」と聞くと、恋愛好きの熟女を想像してしまうかもしれない。実際の真紀子さんは確かに美人だけど、異性より趣味や仕事に没頭するタイプである。 最初の夫からの、微妙すぎるプロポーズ 新宿東口の居酒屋を予約して待っていると、アフリカの民族衣装のようなカラフルな生地で作った洋服を身に着けた真紀子さんがやってきた。相変わらず個性的だなあ。ただし、人付き合いはいたって常識的な人物だ。約束はきちんと守るし、気遣いもできる。今回は僕と担当編集者のために茶葉の手土産まで持って来てくれた。こんなすてきな女性が30代半ばを過ぎるまでなぜ結婚しなかったのか。 「31歳まで地方で会社勤めをしていて、ようやくフリーになってから上京しました。新しい生活に慣れることも必要だったし、東京はすごく楽しい。し
京都府議会の一般質問で19日、維新の党に所属する府議が共産党を「テロ政党とも評される」と表現し、共産党が謝罪と撤回を求める一幕があった。維新府議は「国会のヤジを引用しただけで、私がテロ政党と思っているわけではない」と釈明。発言を撤回する意志はないとしているが、共産党府議団は「絶対に容認できない」と激しく反発している。 発言したのは、維新の党京都府総支部政調会長の豊田貴志府議(39)=2期目。この日行われた一般質問のなかで、4月に行われる統一地方選について言及し、「維新は京都の政治の新たな流れをつくるためにテロ政党とも評される共産党をストップさせるべく戦いを挑ませてもらう」と述べた。 この発言に、議場には一部笑いも漏れたが、共産党府議団が激しく反発。豊田府議の質問が終了すると、「絶対に容認できない。誹謗中傷、名誉毀損に当たる発言で極めて重大」と、謝罪と発言の撤回を求めた。 対処は議長に
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