2015年11月11日のブックマーク (2件)

  • 「本を愛する人」からTSUTAYA図書館が嫌われる理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 TSUTAYA図書館に対する「排除ムード」がいよいよ全国的に広まってきている(参照記事)。 住民投票でNOをつきつけられた愛知県小牧市に続いて、今度は山口県周南市で、TSUTAYA図

    「本を愛する人」からTSUTAYA図書館が嫌われる理由
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/11/11
    聞こえて来るのは運用の拙さ。メディアから拾った情報を、独り善がりの感想でぶった切る、筈が鈍らで切れていない。Tポイント繋がりの擁護だろうか?事実によらない決め付けは文筆屋がやってはいけないこと
  • 「エロ雑誌が堂々と売られているのは日本だけ」という説を覆すパリのキオスクの画像

    田亀源五郎 Gengoroh Tagame @tagagen たまにコンビニとかを例に「エロ雑誌が子供の目にも触れる場所で堂々と売られているのは日だけ」という言説が目に入るけど、パリの路上のキオスクのショーウィンドウにも、こーゆーエッチげな雑誌は並べてある。 pic.twitter.com/m3PbO5SpaU

    「エロ雑誌が堂々と売られているのは日本だけ」という説を覆すパリのキオスクの画像
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/11/11
    うる覚えだけど、欧州でもキオスクみたいなところに「エロ雑誌」は置いてた筈。絡みも有ったと思うけど、それでもソフトコアの範疇のはず。ハードコアはポルノショップに隔離されてた筈。ドイツ何かも結構な変態国家