2017年11月2日のブックマーク (5件)

  • 早川書房、異端の出版社の正体…「たまたま」カズオ・イシグロ氏の版権独占の凄い経営

    長崎県出身の日系イギリス人小説家であるカズオ・イシグロ氏は、長編小説『日の名残り』で今年のノーベル文学賞を受賞した。ほかの主な著作では、『わたしを離さないで』『忘れられた巨人』などがあり、いずれも早川書房から出版されている。 イシグロ氏の作品に関して、日国内での独占販売権を得ている早川書房の山口晶執行役員編集部長兼企画室室長にイシグロ氏の作品の魅力やその人柄、さらには同社のビジネスモデルについて話をうかがった。 ――まずイシグロ氏の人柄について教えてください。 山口晶氏(以下、山口) 大変、謙虚な方です。販売促進のため訪日された際、私もインタビューの取材の仲介をし、多忙なスケジュールになり、ご人が一番大変であるにもかかわらず、むしろ私たちのことを気づかっていただき、恐縮な思いもありました。人間味があり、優しさが込められ、編集者として感謝に堪えません。インタビューの際は、基英語

    早川書房、異端の出版社の正体…「たまたま」カズオ・イシグロ氏の版権独占の凄い経営
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    mamezou_plus2 2017/11/02
    そりゃ、銀河乞食軍団を出版する会社だもの。
  • イケダハヤトさんが自身のウェブサイトに無断ビットコインマイニングのコードをさっそく仕掛け、無事物議に(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    mamezou_plus2 2017/11/02
    それってクラックウェアじゃ無いの?
  • 加藤浩次「希望の党の失速は排除発言が原因ではない。国民はそんなこと思っていないでしょ」

    希望の党に移籍した元民進党議員たちが、選挙での敗因は小池代表の排除発言にあったと分析して辞任を求めている。だが有権者はそうは感じておらず、いまいち違和感が拭いきれない。 小池百合子の失言ということにして辞任させたいだけ。 【マスコミが言ってるだけ】 加藤浩次「排除発言がきっかけで希望の党が失速したと言ってるのは、我々含めマスコミだけ。国民はそう思ってなかった。(世論調査で)都知事をしっかりやってくれという気持ちの方が多かったって事は我々も考えなきゃいけない」 その通り。最近の加藤さんキレキレ。 pic.twitter.com/bKLp84Tw6k — ブルー (@blue_kbx) 2017年10月30日 加藤浩次「排除発言がきっかけだって言っているのはマスコミですからね。排除発言が境目だってマスコミが言っているだけで、国民はそう思ってなかったということですよ。『都知事しっかりやってくださ

    加藤浩次「希望の党の失速は排除発言が原因ではない。国民はそんなこと思っていないでしょ」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/11/02
    取り敢えず、豊洲のやり方。それを国政に持ち込もうとした辺りかな?
  • ビットコインに「欠陥商品」の恐れ、異常な値上がりは不健全だ

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    ビットコインに「欠陥商品」の恐れ、異常な値上がりは不健全だ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/11/02
    ビットコインは外貨。円との為替。円安BC高。基本は透かしの入った子供銀行券。分裂は新通貨の移行と同じ。取引所を通じ新通貨に切り替わる感じ。
  • EVでエンジンが消える? 苦悩する社長たち|NHK NEWS WEB

    世界の自動車市場で一斉に動き出した電気自動車への移行。「EVシフト」に、今、日の自動車の部品業界がかつてない危機感を募らせています。動力がエンジンからモーターに変われば、7000点もの精密なエンジン部品が不要になってしまうからです。いったいどんな思いで、この急速なEVシフトを見つめているのか? 大手の自動車部品メーカーの社長を追いかけました。 (経済部記者 吉武洋輔) 私が取材したのは部品メーカーの「ケーヒン」。従業員は2万2000人。国内、海外に38の工場を持つ大手です。主力製品はエンジンにガソリンを吹きかける「インジェクター」など、エンジン回りの部品です。売上の85%はホンダ向けで、エンジン部品のトップメーカーの1つです。 そのケーヒンに衝撃を与えたのが、去年、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資家向けに発表したリポート。EVシフトが進むと受注が3割減少する可能性があり、先行きが

    EVでエンジンが消える? 苦悩する社長たち|NHK NEWS WEB
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/11/02
    電池自動車は思ったより普及しないかも?只、電動自動車が排ガス対策としてパラレルハイブリットとして、電動車両が高齢者対策としてスマートシニアカーやアシストスーツの母艦として普及するかも?