2017年11月16日のブックマーク (2件)

  • 残業抑制をしたら、人事評価が「成果重視」に変わった会社の話。

    最近は世間の風当たりが厳しいためか、「労務管理」に勤しむ会社が当に増えた。 労務管理というと何やら難しい響きがあるが、要するに実態は「残業禁止」である。 つい先日もある中小企業で働く友人と話していた時、 「一昨年は残業時間が月に100時間を超えていたが、今年は20時間を切りそう」と、残業削減の取り組みをしたことを話してくれた。 「労基署がこわいから残業削減の取り組みを初めて、ヨーイドンで、残業を減らした。もちろん、持ち帰って仕事も禁止。」 「へえ。業績はどうなった?」 「ほとんど変わらない。というかむしろ最高益だった。」 「なんとw」 「1つは、残業代が減ったことによるもの。もう1つは……時間かけてもパフォーマンスはあまり変わらないってことかな。」 「なるほどー。よかったね。」 「そうなんだけど、一つ問題があって。」 「なんですか?」 「貢献度の高い社員は、時間を短縮してもきちんと目標を

    残業抑制をしたら、人事評価が「成果重視」に変わった会社の話。
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/11/16
    トップを含め、自分達のやっている仕事を規定出来ないんだから、元に戻る。残業をさせない指示や指導をしてる訳では無いから。個人の才覚に頼ったシステムは規模が大きくなる程破綻する。
  • 誰がインフルエンサーだったのか

    Introduction SNSの情報発信源として強い影響力を持つ人をインフルエンサー(influencer)と呼ぶ。日でツイッター投稿が盛り上がった10月の衆院選を分析すると、選挙のインフルエンサーの意外な姿が浮かび上がった。 データ出所:NTTデータ。リツイート含む。年代はNTTデータが推定した もっとも注目されたTweetは トランプ氏の4倍衆院選期間中の「選挙」にかかわるつぶやきをリツイート数の多い順にランク付けしたところ、トップ5はすべて4万を超え、最も多いもので9万近くに上った(10月下旬)。頻繁なツイッター発信で知られるアメリカトランプ大統領でも、11月の来日時のつぶやきでみればリツイート数は多くて2万台。ランキング上位のつぶやきはトランプ氏の倍以上の影響力があったことになる。上位に並んだのは、投票を呼びかける前向きなつぶやきだ。 RANK Tweet DATE RT 1

    誰がインフルエンサーだったのか
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/11/16
    冗長な宣伝よりも凝縮されたまとめ。比較可能な"指標"が大事なんだな…