
廃課金と言えるレベルかはわからないが 俺は某ソシャゲに100万円以上課金してきた。 「ただのデータに数百万使うものは馬鹿だ」 これが世間一般の意見だと思う。 確かにそうだ。 ただのデータに100万以上ものお金を払ったり ガチャを回すのにどんどん課金額を増やしていったり そういったことをするものは世間的には馬鹿にされる。 100万円以上課金して得られたもの データとかは確かに得られたがそれだけではない。 オフ会で出会った人々。 そこで廃課金者としてもてはやされた時間。 人から頼りにされた時間。 チヤホヤされた時間。 みんなの注目の的になった時間。 それらを鑑みると課金して悪くなかったかなとも思う。 俺のような非リア充はそもそもこうやって人から注目されるような経験はなかった。 人生ではいつも脇役だった。 どこにいってもイケメンだったりスポーツマンだったりが目立っていた。 いつでもどこにいても、
少し前、知人が「日本には幽霊の昔話たくさんあるが、どうしてゾンビの昔話がないんだろう」という疑問をtwitterでつぶやいていた。 答えは簡単で、それは 日本が仏教国だから なのだけれど、これについて夫婦で話してみると面白かった。 言われてみればたしかに日本にはゾンビの話がない。 逆に言うと仏教伝来前の日本にあった、古代神道における「黄泉の国」がいわばゾンビの国にあたるとも言えなくない。「黄泉の国」は、腐ってくちはてた姿の人間だった人たちが、ふらふらしながら以前と同じようにモノを食べたり炊事をしたりして生活している(らしい)。 ここで「ゾンビ」とは何かをいちおう定義しておきたい。 『ゾンビ(英語: Zombie)とは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などに登場し、「腐った死体が歩き回る」という描写が多くなされる。』 出典 wikipedia https
ヘッセの郷愁を読んで思った 自然が綺麗だって小説が読みたい。 こういうのってどうやって探したらいいのか分からない。 書店でちょっと探したら 「自然綺麗!悩み飛んだ!すっきり!自然サイコー!」って感じのクソみたいな内容か 「私たちは自然から生まれ云々、だから自然は大切云々」みたいな説教臭い内容 みたいなのばっかだった。 そういうのじゃなくて、ただそこにあるものが美しいっていう感じのが読みたい。 ※追記 朝起きたらなんかいっぱい来てた。 また積本が増えていく 紹介してくれたみんなありがとう! メモ 『アルジャーノン・ブラックウッド』 『森敦「月山」』 『「ウォールデン森の生活」』 『セルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」』 『国木田独歩『武蔵野』』 『梨木香歩』 『池澤夏樹のスティルライフ』 『徳冨蘆花『自然と人生』 』 『野呂邦暢「鳥たちの河口」』 『『アイヌ神謡集』』 『 保坂和志
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