2019年2月8日のブックマーク (2件)

  • レーダー照射疑惑を外交問題化したのはどちらか - 誰かの妄想・はてなブログ版

    2018年12月20日15時ごろ、日海上(韓国公式発表では日韓暫定水域内、日公式発表では日EEZ内)で韓国駆逐艦が日哨戒機に対して火器管制レーダーを照射したとされる事案が発生しました。 これに対する初期の日韓両政府の反応を時系列的に見てみます。 2018年12月21日(金)(発生1日後) 日防衛省が「韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について」というお知らせを公表しています。過去の中国軍艦によるレーダー照射事案の際に比べても発生翌日の公表というのは異例の速さと言えます。 防衛省サイトでのお知らせは短いあっさりとした内容でしたが、19時からの記者会見ではかなり強い表現で韓国側を糾弾しています。 岩屋毅防衛相は21日、防衛省で記者団に、海上自衛隊のP1哨戒機が20日午後3時ごろ、日海・能登半島沖の日の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射

    レーダー照射疑惑を外交問題化したのはどちらか - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/02/08
    開戦事案に対しての韓国側の応答が芳しくなかったのでは?事実の否定で対話にならなかったのでは。一触即発の危機と判断されたのかも。今回の件も含め韓国が半島事案の導火線に見える。その先のダイナマイトは北朝鮮
  • 「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。

    そこそこ長いこと管理職をやっていて、「叱られて伸びる人」を見たことがありません。 いや、これは勿論私の観測範囲の問題であって、この世に「叱られて伸びる人」が存在しない、と言っている訳ではないんです。 もしかすると、「叱責されたことや叱責された内容を糧として、大きく自分の能力を伸ばす人」というのが、世の中には数多存在するのかも知れません。 それを否定する気はありません。 ただそれでも、「叱られてもそれ程気にしない人」こそいるものの、大多数は「叱られたら単に委縮してしまうだけであって、立ち直るまでしばらくパフォーマンスが低下する人」であるように感じています。 そういった人は、立ち直った後でも別段能力が上がったりはせず、総合的なステータスは叱られる前と比して大差ないように見えます。 そもそも、「叱る意義」ってどの辺にあるんでしょうか? 勿論、何かしらミスや失敗があった場合、もうそれを繰り返して欲

    「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/02/08
    叱るも誉めるも、的確に評価してこそ。人を怒るのでは無く、事を怒る。当然、怒るににしても誉めるにしても評価の理由が有る訳で、それを説明しない限り根が腐る。