2019年3月27日のブックマーク (4件)

  • 「両手持ちの剣のフルスイング、片手の剣技で受けれるか」→(´-`).。oO(そもそも受けなくてよいのでは…) #剣道 #剣術 #刀剣

    吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ @Count_Down_000 「両手持ちの剣のフルスイング、片手の剣技で受けれるか」って話、たぶん多くの剣をやっている人が (´-`).。oO(片手持ちの剣技で迎撃するほうが早いから、受ける必要ないんだけどな…) と思ってもあえて話題に乗っていると思う 片手で喉・胸板つく、肘や指を斬る方が早いし遠くからはいると思う pic.twitter.com/H0d27ompzV 2019-02-23 23:40:04

    「両手持ちの剣のフルスイング、片手の剣技で受けれるか」→(´-`).。oO(そもそも受けなくてよいのでは…) #剣道 #剣術 #刀剣
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/03/27
    フルスイングの時点で軌道は固定されるので、避けるか、剣を駄目にするつもりで盾代わりにするかしかない。片手剣だろうが両手剣だろうが全力の一撃を受けたら使い物にならなくなる。
  • 「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」 - 弁護士ドットコムニュース

    天皇即位のたびに元号を制定するのは、憲法13条が保障する「個人の尊厳」を侵害して違憲だとして、弁護士やジャーナリストら3人が3月26日、国を相手取り、元号制定の差し止めを求めて、東京地裁に提訴した。原告によると、元号制定を違憲とする訴訟は初めて。 原告は、長野県の山根二郎弁護士(82)、東京のジャーナリスト・矢崎泰久氏(86)ら3人。訴状によると、3人は、国による元号制定が、国民一人ひとりが有している「連続した時間」を切断し、憲法13条が保障する「個人の尊厳」や「人格権」を侵害すると主張している。 ●「元号制定に必然性がない」 提訴後、原告3人は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いた。山根弁護士は「元号制定によって、国民は『天皇在位の時間』に閉じ込められ、世界史(西暦)とつながっているという意識がぶつ切られることになる」と述べた。 また、元号の年度を覚えていても、何年前のことかすぐに

    「元号制定は違憲だ」弁護士やジャーナリストらが提訴 「時間意識が喪失する」 - 弁護士ドットコムニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/03/27
    てっきり天皇の人権に絡めた控訴だと思ったら…。
  • 「学びに年齢は関係ない」62歳男性が経済学部代表 京大卒業式 4月からは大学院生 - 毎日新聞

    京都大(京都市左京区)の卒業式が26日、市勧業館みやこめっせ(同区)であり、10学部の計2876人が巣立った。経済学部の代表に選ばれた62歳の男性=京都市左京区=が登壇し、学位記を受け取った。会社員生活の傍ら受験勉強に励み、念願の京大に58歳で合格。「この年になっても、何かが分かるということが楽しい」。旺盛な知識欲が原動力だ。 「また大学生活が送れたら楽しいだろうな」。次男が進学した北海道大に見学に行った時、キャンパスの雰囲… この記事は有料記事です。 残り341文字(全文556文字)

    「学びに年齢は関係ない」62歳男性が経済学部代表 京大卒業式 4月からは大学院生 - 毎日新聞
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/03/27
    物事の探求には年齢は関係ない。大学と言う専門スタッフに囲まれるんだから、最高だろう
  • 「今の最高裁判事は誰でもつとまるのではないか」岡口裁判官が指摘する「王様化」の実態 - 弁護士ドットコムニュース

    ツイッターの投稿を理由に、最高裁から昨年10月、戒告の懲戒処分を受けた東京高裁の岡口基一裁判官。一連の処分の内幕を含め、最高裁の問題点を指摘した新著「最高裁に告ぐ」が3月27日、岩波書店より出版された。ツイッターの投稿問題については、舞台が裁判所から国会の訴追委員会に移る中、岡口裁判官は今、何を考えているのか。弁護士ドットコムニュース編集部では、今年1月に続き、再度インタビューを実施した。(編集部・池田宏之) ●「最高裁判事の王様化」が起きた理由 ーー新著「最高裁に告ぐ」では、最高裁が当事者の主張に答えなかったり、主張をさせたりしないような「最高裁判事の王様化」を指摘しています。なぜ、そのように考えるのでしょうか。 (今年3月に出た)ワンセグ機能付き携帯電話のNHK受信料強制徴収をめぐる最高裁決定が代表的です。高裁から上がってきた4件の訴訟の全てに「三行半」を突きつけました。来、契約の自

    「今の最高裁判事は誰でもつとまるのではないか」岡口裁判官が指摘する「王様化」の実態 - 弁護士ドットコムニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/03/27
    法と裁き。常識では無く、明文化されたルール。ルールの形成。異質の認識と決断。礎の積み重ね不足、若しくは忘却。国家形成と国民主権の相反する歴史。国民の幸福(本音)の追求。権力装置としての国家(力の集約)