東浩紀さんは初期は優れた哲学者だったという意見があるけれど、彼の問題は初期からずっと一貫して彼の思想の中にあると私は思ってきた。すべての問題は80年代以降のデリダを評価しないという彼の立場から発している。
安倍が死んだ後の国民や世界の反応を見てみろ 事件現場には炎天下に1時間も並んでも献花をしたい行列が出来て 出棺には大量の人々が見送りに集まって声をあげて名を呼ぶし 海外ではロシアですら日本大使館に記帳に訪れるのは日本人だけでなくロシア人で それぞれ花をもって訪れ続けているし、中東のビルには安倍が投影され インドでは全土で喪に服し、世界中のメディアがトップニュースで報じ、 世界中の指導者が「偉大な指導者を失った」と嘆き 国連では起立し黙祷がささげられた。 その死を喜んでいるのは、中国人・韓国人・はてな民(サヨク)だけだし 世界的に悲痛に暮れた中で安倍の国葬を行わないのは、むしろ国恥になるし、反対する事で得られる支持なんてサヨクからだけだ。 統一教会がどうとか騒いでるけど、安倍は全く関係なかったモリカケの顛末と同じで、相変わらず印象操作以外の事ができない。 これではますます政権交代から遠ざかる
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