2024年2月10日のブックマーク (2件)

  • 関経連会長、建設業界「けしからん」 万博に非協力的と恨み節 - 産経ニュース

    第62回関西財界セミナーの閉幕後、会見に臨む関西経済連合会の松正義会長=9日午後、京都市左京区(渡辺恭晃撮影) 2025年大阪・関西万博をめぐり、関西経済連合会の松正義会長(住友電気工業会長)は9日、建設業界がパビリオン建設などに協力的ではなかったと主張し、「建設会社は、『ナショナルプロジェクトの万博を成功させるため、最大の努力をする』とくらいコメントしてはどうか」と恨み節を口にした。 京都市で同日まで開催された「関西財界セミナー」の記者会見での一幕。万博に関し、日建設業連合会の宮洋一会長(清水建設会長)は、海外パビリオンの準備が遅れていることについて、「デッドラインは過ぎている」などと、建設が厳しい状況にあると繰り返し訴えてきた。 万博に関連する質問を受けた松氏は「建設会社はけしからん。万博を成功させようというコメントはどこにもない」と切り出した。さらに、「建設会社の協会トップ

    関経連会長、建設業界「けしからん」 万博に非協力的と恨み節 - 産経ニュース
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2024/02/10
    建設業は簡単に人死が出るからな。西だけに、日が沈む所、ダネル
  • ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」

    最近、欧州や北米でハイブリッド車(HEV)の人気が再燃しているという報道が増えている。トヨタ自動車が2月5日に発表した決算は、それを裏付ける結果になった。 2024年3月期第3四半期決算(2023年4-12月)の営業利益は、4兆2400億円と前年同期より2兆1400億円のプラス。コロナ禍以降の資材高騰といった悪条件もありながら絶好調だった。そしてHEVの販売台数は、前年同期に比べ37.9%も増えた。 カーボンニュートラルの命と目されたBEV(バッテリー電気自動車)に力を入れるメーカーが多い中、HEVやPHEVにも注力するトヨタはここ数年、「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」などといわれることが多かった。 しかし、この9カ月間のトヨタ/レクサスが世界で販売した790万8000台(2023年4-12月の9カ月間)のうち、HEVは264万6000台を占めている。構成比は33%と、前年同期の

    ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2024/02/10
    排ガスとか考えると、HEV含む電動車が増えるのは良いことなんだけどね。一部の長距離トラックは燃料電池車に行くだろうしー再エネの平滑化に水素製造も出てくるだろうし。自動運転は電力消費増えるから時代に逆行