1. エレメントのreadOnly属性を使用します。 var targetElement = document.getElementById('targetText'); // 入力可にする targetElement.readOnly = false; // 入力不可にする targetElement.readOnly = true;
イベントハンドラ一覧 onBlur/onFocus〔フォーカスが移動した時に処理を行う〕 onChange〔フォームの入力値、選択が変更されたときに処理を行う〕 onSelect/onSelectStart〔テキストが選択された時に処理を行う〕 onSubmit/onReset〔フォームの送信時、リセット時に処理を行う〕 onAbort/onError〔画像読み込み時に処理を行う〕 onLoad/onUnload〔ページ読み込み時、ページの切り替え時に処理を行う〕 onClick/onDblClick〔クリック、ダブルクリックされた時に処理を行う〕 onKeyPress/onKeyDown/onKeyUp〔キーの状態に応じて処理を行う〕 onMouseOut/onMouseOver/onMouseDown/onMouseUp〔マウスを乗せたり離した時、マウスでクリックした時に処理を行う〕
移動先となる場所には、<a name="アンカー名"></a>のように、a要素のname属性にアンカー名を指定します。 例えば、ページの先頭に<a name="pagetop"></a>と記述しておくと、ページの要所要所で <a href="#" onClick="location.hash='pagetop'; return false;">先頭へ</a> と記述したリンクをクリックすれば、ページの先頭へジャンプさせることができます。 このhashプロパティを使用せずに、<a href="#pagetop">先頭へ</a>と記述しても同様にページの先頭にジャンプさせることができます。 オブジェクト名windowは省略可。 サンプルを見る <a name="pagetop">-------------------------ページの先頭です-------------------------
執筆した井上誠一郎氏ら共著者に敬服。お疲れさまでした。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4) 言語仕様のpart2(2〜7章)まで読みました。その後はパラパラっと流し読み。まずは言語仕様までの内容について雑感を述べます。 JSには既にサイ本と呼ばれるバイブルが存在しますが、サイ本は「仕様を淡々と解説している本」といった印象を持っています。対してパーフェクトJavaScriptは「仕様における用語を整理し、分かりやすくまとめて解説している本」といった印象でした。そして表紙がダサいです。ガラケーがのってます。サイ本に対してガラケー本といったところでしょうか。・・・って不名誉な名称だからやめとこうと思いましたが、パーフェクトJavaScriptと長いのでやっぱり使います。 対象読者 入門書ではないと「はじめに」で言い切っています。対象読者についてもそのページで言
テキストフィールドに入力した値が日付として正しいかチェックします。 下記例では、正規表現を使って YYYY/MM/DD 形式になっているかも同時にチェックしています。 時間表示形式チェックの日付版です。 /**************************************************************** * 機 能: 入力された値が日付でYYYY/MM/DD形式になっているか調べる * 引 数: strDate = 入力された値 * 戻り値: 正 = true 不正 = false ****************************************************************/ function ckDate(strDate) { if(!strDate.match(/^\d{4}\/\d{2}\/\d{2}$/)){ ret
JavaScript Reference isNaN 関連オブジェクト : - タイプ : ビルトイン関数 書式 isNaN(数値、あるいは文字列) サンプル check = isNaN("banban"); document.write("この値は" + check + "です"); 指定した値が数値かどうかを調べます。値が数値ならば false、数値でない場合は true を返します。 結果 Top / Home / Index / Next
以前もこの「DD_belatedPNG.js」に関してはエントリーしましたが 『IE6で透過pngを表示させるオススメscript、「DD_belatedPNG.js」』、あまりの素晴らしさにオススメするだけして使用法とか注意事項など大事な部分に触れずじまいでした。 この素敵な透過png対応策であるDD_belatedPNGちゃんですが、img要素に使用する際にも、div要素やp要素等の背景画像に対して使用する際も、ほんのちょっとしたクセがあります。 なので、今回はこの偉大なる「DD_belatedPNG.js」の使用方法と、使用に関するちょっとした注意点などをエントリーしようと思います。 DD_belatedPNGの使用法と注意点 1.使用するための準備 まずはこの「DD_belatedPNG.js」自体をダウンロードしないコトには始まりません。 配布元のDrew Diller’s bl
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