ブックマーク / sawazonokota.hatenablog.jp (2)

  • 植物の土にカビが生えた!?原因と植物への影響、対処法は? - 冷蔵庫のなかのえりんぎ

    一人暮らしをはじめてから早くも1年。 部屋の中で育てている植物の土を見てみるとなにやら白いものが。 カビじゃん! せっかく…せっかくこの1年大事に育ててきたのに… やはり、自分が愛情込めて育てた植物の土にカビが生えてきたら取り除きたいですよね。 では、こんなときどうすればいいのでしょうか? カビが生える原因 水の与えすぎ 植物に水を与えることはもちろん大切ですが、与えすぎてもいけません。 というのも、カビは湿った場所が大好き。 水を与えすぎて常に土が湿った状態だとカビが生えやすくなります。 日当たりが悪い・風通しがよくない これも土の湿り気具合に関係することです。 日当たりが悪かったり風通しがよくない場所に植物を飾っていると、土がなかなか乾かないのでカビが生えやすくなります。 土に大量の栄養分が残っている もちろんある程度の栄養分は必要ですが、あまりにも栄養分が大量だとカビが元気になってど

    植物の土にカビが生えた!?原因と植物への影響、対処法は? - 冷蔵庫のなかのえりんぎ
    mamichansan
    mamichansan 2017/03/05
    よく枯らしてしまうので気をつけます・・・。
  • 『思索』自分で考えることの大切さ - 冷蔵庫のなかのえりんぎ

    「人間は考える葦である」 どこかで聞いたことある言葉ではないでしょうか? パスカルの著書『パンセ』の中で出てくる言葉です。 人間は宇宙と比べると葦のように弱い存在であるが、人間は宇宙と違って考えると言うことができるのだから物事をよく考えなさい、ということです。 しかし、パスカルの名言を紹介しているにもかかわらず、今までの人生を振り返ると僕は自分で考えるということをほとんどしてきませんでした。 読書をしているときも、書かれてあることをそのまま頭の中に知識として詰め込むのに必死でした。 しかし、ショウペンハウエルの『読書について』を読んで、脳天をかなづちでたたかれたかのような衝撃を受け、読書に対する考えが変わりました。 『読書について』は、『思索』、『著作と文体』、『読書について』の3編から構成されていて、今回はその中の『思索』を紹介したいと思います。 内容 読書はいわば他人の頭で考えることで

    『思索』自分で考えることの大切さ - 冷蔵庫のなかのえりんぎ
    mamichansan
    mamichansan 2017/01/18
    はい・・・気をつけます・・・。
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