学部生がほざかせてもらう。 若いうちは夢を食って生きていけると思う。 バイトをする時間もあまり取れず、毎日のごはんは白飯と味噌汁。 野菜は意識してとるけど。外食もあまりしない。 日常がそれほど単調であってもおれは幸せだ。 本が与えてくれる知識は多彩で無限のように感じられるから。 その世界に身をゆだねていられるのは本当の幸せだと感じる。 まわりを見回せば同じ志を持った学生に囲まれていることに気づく。 あいつも、白飯味噌汁で生きているのだ。こいつも、そいつも。 本だけ読んで生活するこの生活はこんなに幸せだけど、 このままこの貧乏な学生を続けていくのは不可能だと知っている。 だから俺は、今くらいはがむしゃらにやってやろうと思う。 夢がまだ俺に食わせてくれているうちに。
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 連日TVなどで、もっともらしい神妙な顔をした評論家やコメンテーターが、 今回の田母神氏の事件について右へ倣えと言わんばかりに、 批判・攻撃しているのをみて、怒りと共に、何と情けないと思った。 外国のジョークに、こんなものがある。 遭難した船があり、飛び込んで人を救った人達に質問したところ、 イギリス男性は、「紳士だから」 イタリア男性は、「女性にもてたかったから」 アメリカ男性は、「ヒーローになれるから」 フランス男性は、「当たり前でしょう」 我ら日本人男性は、「皆が飛び込んだから」、と答えた。 というジョークがあるが、国民性の表し方が、的を射ている。 まさに今回の田母神氏の件はピッタリ。 日本のマスコミは何かが起こると、すぐに右へ倣えで保
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