2018年3月7日のブックマーク (2件)

  • 「鬱病を治そう」としているうちは鬱は治らない

    さっきたまたまそれ系のエントリを見かけたから書いておく。 ※はじめに 医学的ではなく、精神論に寄っている部分はあると思うから、嫌いな人はブラウザバックを。 自分が病かどうかは、2ちゃんねるを30分以上続けて見ていられるかどうか、にしてください(笑)。あんなものに入り浸れる人はメンタルおかしいよ。 病を治すためにすべきことは様々ある。 しかしそれを「病を治す」ためにしていたら多分一生治らない。 それがこの病気の厄介なところ。 どういうことかというと、、、病が治ることというのは、病ではなくなるということ。 では、病ではなくなるというのはどういうことかというと、 「自分が病か」どうか、そんなことが頭によぎることがなくなること。 人間、誰しもうまくいかないことはある。気分が落ち込むことはある。 しかし、病の治療をしている人、を治そうとしている人は、 「あーまだ気分良くないな、落ち

    「鬱病を治そう」としているうちは鬱は治らない
    mamiske
    mamiske 2018/03/07
    最終的にはそうかもしれんが、とっかかりはまず治そうと精神科に相談がいい。深く考えずにカジュアルに行けばいい。
  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    mamiske
    mamiske 2018/03/07
    いい線いってるアスリートが自ら足を切り落としてパラリンピックに出て金メダル取ったとしたら何となく納得できない感じがある。