2018年10月28日のブックマーク (1件)

  • 五輪会場、業者破綻で工事とまる「途中でほったらかし」:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場の一つで、東京都が改修している「有明テニスの森公園」(江東区)などの一部工事が、建設会社の経営破綻(はたん)で1日から中断している。小池百合子都知事は26日の定例記者会見で、予定通り来年7月の完成に間に合うよう対応を急ぐ考えを示した。 経営破綻したのは「エム・テック」(さいたま市)。都の説明では、同公園で17面の屋外コートや照明灯の設置を受注していたほか、「カヌー・スラローム会場」(江戸川区)でも管理棟の建設を請け負っていた。工事はいずれも3割程度しか終わっておらず、小池氏は「途中でほったらかしの状態で、困惑している」と述べた。都は再入札で新たな施工業者を選定することなどを検討する。 東京商工リサーチによると、同社は1日に東京地裁に民事再生法の適用を申請したが、スポンサーの支援を得られなかった。今後、破産手続きに移行する予定だ。申請時の負債は約2

    五輪会場、業者破綻で工事とまる「途中でほったらかし」:朝日新聞デジタル
    mamiske
    mamiske 2018/10/28
    責任とか問題とか色々あるけど、此の期に及んでは金かけてでもちゃんと仕上げるようにしてほしい。