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キャリア教育と会社に関するmammy55のブックマーク (6)

  • 人財の成長の主体性は会社にあるか、個人にあるか 〜中規模組織が人材育成で陥りがちなワナ | 天気晴朗ナレドモ浪高シ

    経営の三要素とは「ヒト・モノ・カネ」という組織運営に必要なものをさす。 近年は、これに、「技術」「情報」を加えるべきだ、という意見もある。 どれももちろん非常に大切なものであり、なにひとつ欠かすことはできないものだ。 しかし、あえて優先順位をつけるとしたら、ぼくは真っ先に「ヒト」であると最近考えるに至った。 その理由は端的で、経営者自らの努力によってその価値を最大化できるのは「ヒト」だけだからだ。 人材採用、人材育成、組織構造、組織運営など、様々な方法によってその価値を最大化できる。 この価値を最大化するときにもっとも難しく苦労するのは「人材育成」だとおもう。 このときの「成長の主体性」について、今日は記してみる。 人財の成長の主体性のありかた スタッフを成長させようとするとき、その主体性はどこにあるのだろうか。 すなわち「スタッフが成長する」のか、「会社がスタッフを成長させるのか」だ。

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  • 小手先の就活ノウハウよりも、ずっと強力に採用担当者の心をつかむ方法がある|ガジェット通信 GetNews

    先日、イベントで知り合った就活生から内定の報告をもらいました。中堅大学に通う男子学生で、彼は品メーカーの企画営業職を志望していました。 意欲ある学生さんなので、あわよくばうちの会社にと思っていたのですが、今回は残念ながらご縁がなかったようです。相談を受けながらずっと彼に話していたのは、「就活の勉強なんかせずに、ビジネスの勉強をした方が意味あるよ」ということでした。(文:河合浩司) 面接に「新商品の企画書」を持って行った学生 就活というと「伝わる自己PR」や「面接の必勝法」「適職が見つかる自己分析」などに偏りがちですが、これらは大して役に立ちません。そんなことよりも、仕事に興味関心を持ち、調べてくる学生さんと会いたいと常々思っています。 この学生さんも当初は「どんな自己PR文だと評価が高いですか?」などと質問してきていました。私は「そんな小手先のノウハウより、仕事自体について考えた方がいい

    小手先の就活ノウハウよりも、ずっと強力に採用担当者の心をつかむ方法がある|ガジェット通信 GetNews
  • あなたの給与が低いのは、努力がたりないから?

    ある若手の方から「一生懸命働いても、なかなか給料が上がらないんです。私の努力がたりないせいなのでしょうか?」という相談を受けた。 この質問にうまく答えるのは非常に難しい。「努力」が原因となる場合と、そうでない場合があるからだ。 結論から言えば、給与を決定する要因は大きく2つある。 ①社内で、どれだけの取り分を得られるか。 ②あなたが勤めている会社は、世の中からどれだけの取り分を得られるか。 ①は非常に簡単だ。会社の稼ぎ(売上)から、あなたの給与が捻出されているわけだから、社内での自分の取り分が大きければ給料は高くなる。そして、一般的に自分の取り分を増やすためには、出世する必要があるから、ここは努力でなんとかしなければならない領域だ。 上司から言われる「努力せよ」というメッセージは、ほとんどの場合「会社の中での取り分を増やすためには、出世しなければならないから、努力せよ」というメッセージとし

    あなたの給与が低いのは、努力がたりないから?
  • 元フリーターが大活躍。スタートアップで「経歴」よりも大切な5つのこと。

    「ほぼ」新卒なスターが活躍する freee。ちょっと知られたところで言えば、「東大法学部卒無職31歳が半年でプログラマーになった」平栗(ぐりちゃん)や、freee創業当初のインターンであった「カップル揃ってスタートアップ、東工大リケジョ」の前村(なおちゃん)が大活躍している。 今回は、これまた「ほぼ」新卒で、マーケティング活動全般を担当してfreeeの急成長を支える、鈴木ユキナオ の分析を通じて、スタートアップで活躍する人材の特徴についての僕の勝手な見解を考察してみる。 ここに書くこと: ユキナオは、freee のリリース直後に freeeのインターンに応募。当時既に大学を卒業しており、フリーターとして警備の仕事に従事する傍ら、freeeに面接にやってきた。もちろん、スーツなどは着ていないし、どう見ても「君、ちょっと前まで髪型としてはモヒカンといわれる髪型だったよね?!」という雰囲気を漂わ

    元フリーターが大活躍。スタートアップで「経歴」よりも大切な5つのこと。
  • なぜ、自腹を切って働くアラサー女子が増えているのか

    最近アラサー女子の間で、一風変わった「旅」が話題になっている。 旅は旅でも、その目的は美しい風景や美味しい料理ではない。職業体験を「旅」と捉え、数時間~数日の「仕事旅行」をするのである。 例えば、こんなラインナップがある。 「ヨガインストラクターになる旅」 「PR会社で働く旅」 「小さなカフェで働く旅」 ユニークなものでは、次のような旅プランが用意されている。 「特殊メークアーティストになる旅」 「占い師になる旅」 「神主になる旅」 このサービスを3年前から展開しているのは、その名も仕事旅行社(東京・品川区 http://www.shigoto-ryokou.com/)。体験できる職業は常時100種類程度あり、同社HPから自由に選ぶことができる。体験の料金は、1万円前後のものが多い。 同社代表の田中翼さんによれば、3年間で延べ3000人、月間200人ほどが利用していて、なかでもアラサー女子

    なぜ、自腹を切って働くアラサー女子が増えているのか
  • やりがいは“がむしゃら”の先にある【1】 -対談:村上太一×岩瀬大輔

    ――2012年はパナソニックやソニー、シャープなど大手家電メーカーの苦戦が浮き彫りになり、大規模なリストラが実施されました。先の見えない時代、ビジネスパーソンはどのような働き方を模索すべきでしょうか。 【リブセンス社長 村上太一】大手家電メーカーのリストラは、間違った安定志向へのしっぺ返しだと思います。僕たちより上の世代の人は、大手企業に入社さえすれば一生安泰だと信じていたかもしれません。しかし、このリストラで、当の安定ではなかったことが見えてきた。13年以降は、安定の意味を問い直す時代になるはずです。 先が見えにくい不確実な時代ですから、将来の安定を求める心理は僕も同じです。ただ、何か大きなものに頼ることで安心するのは、安定の意味をはき違えているのではないでしょうか。僕が考える安定とは、組織に依存しないで自分の足で立つことです。自分自身が力を持っていれば、たとえば会社が揺らいでもまっす

    やりがいは“がむしゃら”の先にある【1】 -対談:村上太一×岩瀬大輔
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