現役東大生が語る、「勉強をしているつもり」の人の特徴 Tweet 1: 栓抜き攻撃(やわらか銀行):2013/09/08(日) 16:22:21.19 ID:Ogd8AgQe0 若手の注目教育家・清水章弘さんの新刊より。 作業と勉強の違い 書中では勉強をする上で知っておきたい様々な習慣、考え方が紹介されています。 基本的に受験勉強を控えた子ども向けのテキストですが、TOEICなどの試験を受ける社会人にとっても、 十分すぎるほど参考になる作品です。 特にいいなぁ、と思ったのが上で紹介した図。作業と勉強は違う、というわけです。 みなさんのほとんどがしているもの、つまり、「問題を解き、採点をして、終わり!」というのは、勉強ではないのです。それは、「作業」なのです。勉強しているつもりなのです。 作業とは、「できる」ものと「できない」ものを分けることです。これは、勉強するための準備となります。ここで
3年前に部長に昇進し、年収は1400万円を超えた。東京近郊にある住まいは4200万円の一戸建てだ。繰り上げ返済を重ね、住宅ローンは7年後に完済する。2000万円に及ぶ貯蓄もある――。 これが大手エネルギー系企業でコンサルティング業務に従事する石山賢介氏(仮名、47歳)の現況である。身なりに派手なところはない。ピンストライプのスーツとナイロン製の鞄は実用性の高さから選ばれたのだろう。澱むことなく的確に家計の実態を説明する様子からも、実務能力の高さがうかがえた。 石山氏の家計を圧迫している要因の一つは、3人娘の教育費だ。上から高校3年、高校2年、中学1年で、3人とも大学まで進学予定。塾などの教育費は月12万円にのぼる。3人はいまのところ公立だが、大学はわからない。2008年度の文部科学省の調査によると、私立大学に4年間通った場合の納付額は約442万円(全平均)。石山氏は一人当たり600万円と試
海が本当に綺麗。 太陽の光りが綺麗で、まぶしすぎて、気を失いそうになる。 就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に(リンク切れ) 上記のリンクは先月のニュース。これを見て思うことがあって、少し書いてみる。 僕はいわゆる就活をしっかりやっている身ではないため、そういった心境を体験したわけじゃない。ただ、決して他人ごとではないと思った。現に僕の友人も、就活で悩み、ノイローゼになるくらいに苦しんでいた。多くの企業の試験で落ちていく中で、自分という人間が真っ向に否定されていく感覚や、回りからのプレッシャーで心が疲弊していく様は想像に難くない。 僕の一つ下の後輩も徐々に内定が決まったりと、色んな話を聞いてきた。そんな中で、企業の面接で落ちていって、留年という道を選んだり、悩み苦しんでいる人も少なからずいた。そこで僕がいつもアドバイスをするのは、1ヶ月でも海外でのんびりしてみたら?ということだ。特
みんなの意見を聞いてみたいけど、長文ってTwitterやFacebookだと難しいので、ブログを始めてみることにしますた。 日本で生きるのがどんどん大変な時代になってきてると言われています。 ヤバイ!なんとかしなきゃ!と焦る雰囲気が周りにも少しずつ増えてきました。もちろん現実は直視すべきだし、個人として自分や大事な人を守るためにリスクヘッジは絶対に考えておくべきです。だけど、社会の方向性と自分の立ち位置をきちんと見定めた上で、自分はどうしていきたいのか、冷静に考えていくのも大事と思ったりもします。 そんな問題意識の上で、今自分が思うことを拙いながらまとめてみようかなと。乱筆乱文ですが、ツッコミあれば大歓迎ですー! 今起きていること 今、日本(も含めた先進国)では3つの大きな変化が同時進行してるようです。 1つ目。グローバリゼーション。 要は、先進国と新興国の格差解消がどんどん進行中。格差解
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