私たちはインサイドセールスのプロフェッショナルとして、 1000社以上のお客さまを支援してきました。 数多くの営業現場で得た知識と経験をデータ化し、 SALES ROBOTICSのノウハウとして集約しています。 ノウハウを成果に変える「実行スピード」が 私たちの強みです。 戦略を実行可能な施策に落とし込み、 実行・検証・改善を繰り返して勝ちパターンを見出します。 そうしてお客さまのインサイドセールスを、 成果を生み出し続ける仕組みへと進化させます。
いつも応援ありがとうございます! LIGブログ編集長のナッツです。 毎月恒例! LIGブログのアクセス解析を公開する時期がやってまいりました。 こちらのアクセス解析記事は、正直……長いです。日本人の平均読書時間(約400〜600文字/分)からすると、読了するのにかかる時間はおそらく10分を越えるでしょう。 それでも先月は過去最高のPVを記録したり、テレビ放映の影響を受けたりとトピックが盛りだくさん。少しでもメディア運営する方々の参考になればと、赤裸々にLIGブログの数値をご報告いたします。 9月も読者の皆さま、クライアントの皆さま、ありがとうございました! 9月度は713万PV、約250万UUという結果になりました。 セッション数は7月に一步及ばない数値でしたが、PV、UUについては過去最高となります。 LIGブログは長期休みにアクセスが停滞する傾向があり、9月のシルバーウィークも予想どお
「みんなの就職活動日記」や「なかのひと」「User Insight」などを生み出したユーザーローカル代表の伊藤将雄さんへのインタビュー。プライベート開発、ジョブチェンジ、起業、売却、大学院入学、そして2度目の起業というキャリアを歩む伊藤さんが、後進に贈るアドバイスとは。 みん就の生みの親が歩むユニークなキャリアとは 就職活動を経験した多くの人が、みん就(現:楽天みんなの就職活動日記)にアクセスした経験を持っているのではないだろうか。 現在は楽天が運営開発を担っているこのサイトが生まれたのは約20年前。当時早稲田大学の4年生だった学生がプライベート開発したものだ。 今回お話を伺った伊藤将雄さんは、みん就を生み出したそのひと。現在はヒートマップ対応Web解析ツールの「User Insight」、ソーシャルメディアのマーケティング分析・管理ツールである「Social Insight」などの開発を
こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。編集長とは具体的になにをするのかとよく聞かれますが、記事のライティングと編集、企画と進行、全体のクオリティチェックと売り上げ・PVの数値管理など、基本的に何でも屋です。 さて、2012年1月から本格的に運営をはじめたLIGブログは、2013年3月に100万PV、同年12月に200万PV、そして2014年7月には300万PVのメディアになりました。今後、LIGブログはなるべく早い段階での1,000万PV達成を目標に運営をしていきます。 しかし、LIGという組織や、Webメディアを取り巻く環境が常に変化を続けている以上、そのオウンドメディアもまた、柔軟な変化が要求されるでしょう。そこで、この機会に、LIGブログが300万PVになるまでに成功したこと、問題になったことをまとめました。 オウンドメディアやインバウンドマーケティングと
南場智子さんの「不恰好経営」が日本で大きな反響を呼んでいる一方、アメリカでは、ある起業家のベンチャー経営の「失敗」に関する記事が話題をさらっている。 2億円もの失敗を経て学んだ教訓、ということで、確かな重みのあるリアルなアドバイスとなっている。著者のPablo Fuentesに翻訳許可をもらったので、ご紹介したい。 僕に意見を求めるな! 過去にいくつもの失敗を繰り返してきた僕だが、たまに起業の相談を受けることがある。 そんな時、一番困る相談内容がこれだ。 相談者「今○○ってサービスを考えているんだけど、君はどう思う?」 僕「僕は君のサービスのターゲットユーザーなのかい?」 相談者「いや、そうではないけれど、君の意見も聞いておきたいんだ。」 僕「もし僕が君のターゲットユーザーじゃないなら、君は僕の意見なんて求めるは必要ないよ。僕じゃなくてユーザーの声を聞いてきな。あと、早くCross-10を
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する
作成:2013/02/4 更新:2014/11/01 Web制作 > 基本的なところを簡単に、楽しく覚えたい 自分でサービス作ったり、会社や違う職種でも 色々と「基本」はおさえておきたい 今回はサイト制作に必要な「基本的な知識・情報」を、分かりやすいサイトを中心にまとめました。必ずおさえておきたいスキル・知識です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.HTML5 2.CSS 3.レスポンシブ 4.配色 5.視線誘導 / 心理学 6.インターフェース / ユーザビリティ 7.SEO 8.ディレクション 9.アクセス解析 10.WEBマーケティング 11.コピーライティング 12.ソーシャル 1.HTML5 HTML5って何? HTML5とは何かを簡単にまとめてみた - Yahoo! JAPAN Tech Blog Canvasについて知っておく
昨日書いた記事、 blog.egachan.net の中で、私は、 「A/Bテストや分析を行い、最適化をしていくよりも、まずは、競合サイトでやっていて自社サイトでやっていない機能やサービスを実施していくべき、それらの施策をやりきったら、その後、A/Bテストや分析などの最適化に着手していくべき」 ということを書かせて頂きました。すると、コメントで、 ・「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない」 ・「競合他社サイトの分析だけでは不十分」 という意見をいただきました。 私としては、 1:競合他社の調査 → 2:競合他社でやっている機能やサービスで、自社サイトで必要なものは実施 → 3:その中でA/Bテストや分析を駆使しチューニングをしていく というステップがいいと思っているのですが、「競合他社から参考にするだけは不十分!オリジナル性のあるアイディアや機能を入れていくべき!」という意見
追記: 捕捉となるエントリーを書いてみました! blog.egachan.net A/Bテストについて 最近のwebサービス事情として、大手資本の会社などもガンガン参入しているため、 「サイト立ち上げ」→「適切なプロモーション」→「継続したサイト改善・運用」 という風な3つの流れはマストな時代になってきたと思います。少し前までは、「素晴らしいサイトを作れることだけで人が集まる」「素晴らしいサイトと上手なプロモーションだけでサービスは活性化する」という時代だったのですが、最近は、そこまでは当然として、さらに「継続したサイト改善・運用」がマストな時代になってきたと感じています。(この三位一体を適切に行っても、流行るか分わからないのが、webサービスの世界で、そこが難しいのですが。) ただし、サイト運営を継続的に行なっており、一定の機能が回りだし「改善・運用」フェーズに入ったサイトの施策を考え、
Webデザインで参考になるギャラリーサイト10選Webサイトを作る上でデザイナはとても重要な要素の一つです。自分だけでなく他の人が見るのであればなおさら見やすい、...
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