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2017年2月28日のブックマーク (2件)

  • ズボラでも「3分でわかる」個人型確定拠出年金の始め方 掛け金は全額が所得控除

    老後の資産作り「iDeCo」の始め方丁寧に教えます 2017年1月から、ほとんどの人が加入できるようになる個人型確定拠出年金。 最近では「iDeCo(イデコ)」という名称でPRされており、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 確定拠出年金とは、毎月の掛け金を運用し、60歳以降に一時金または年金として受け取る制度です。国民年金や厚生年金に上乗せするとイメージして下さい。 この制度が大きな注目を浴びているのはメリット多いからです。 ・ 掛け金が全額所得控除され(所得税や住民税が安くなる) ・ 運用中の利益が非課税 ・ 受け取るときにも税制優遇される 老後の資産作りにはもっていこいの制度であるとともに、毎年、所得税・住民税を減らすことのできる制度となっています。詳しくは、拙著『ズボラな人のための確定拠出年金入門』(プレジデント社)をご覧ください。

    ズボラでも「3分でわかる」個人型確定拠出年金の始め方 掛け金は全額が所得控除
  • 垂れ流し家計 「夫の家事手伝い」で年180万黒字化

    最近よく見る「備えすぎ貧乏」の家庭とは? ●家族構成(3人家族) 会社員Wさん(34)/31歳(会社員)/長男1歳 ●手取り収入(月) 夫:33万4000円/:17万2000円 ●貯蓄 90万円 「僕もiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めたいのですが、毎月の収入から出せなくて……」 会社員のWさん(34)の(31・会社員)はすでに上限いっぱいまで拠出してiDeCoを始めており、「自分も将来に向け始めるべきではないかと思っている」と話します。 Wさんご夫婦には1歳になったばかりの長男がいますが、婚姻期間はまだ1年半ほどで、「互いの給料の話とか、やりくりの仕方とかは話しにくい」状況だそうです。子どものためにも家計を合わせるべきだとも思うそうですが、どのように1つの財布にすると良いのかがわからないともおっしゃいます。 ただ、このご夫婦は今、「年金はあまりもらえないだろうから、しっかり貯め

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