タグ

ブックマーク / www.1101.com (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -江戸が知りたい。東京ってなんだ?!

    江戸東京博物館で開催中の『浅草今昔展』にちなんで、 実際に「今」の浅草で働くかたがたに、 「浅草今昔」なお話をうかがっています。 3人目にお会いするのは、 浅草で扇の専門店を営まれている 荒井修(あらいおさむ)さんという60才の男性。 荒井さんは、ひとりめにお話をうかがった 冨士さんの回に、すでにご登場されています。 そうです、お会いして早々、 「送られてきたファックスの内容がわかりにくい」 とお叱りを受けた、あの荒井さんに会いにゆくのです。 また叱られるのではないかと、おどおど向かうのは 浅草寺境内で催されている「奥山風景」の会場。 荒井さんは、ここで扇子の実演販売をしています。 さあ、「文扇堂」の看板がみえてきました‥‥。

  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第6回】僕の「現在地」は。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    志谷啓太さんの「面接」は、終わりました。 「ふんふふーーん‥‥」と 鼻歌交じりの面接官が部屋を出ていったあと、 上気した表情で 帰りの身支度をしはじめた志谷さんに 「どうだった?」と 「面接」直後の感想を、聞いてみました。 間髪を入れずに、答えが、返ってきました。 「僕、うぬぼれていました。 やっぱり、甘かったです」 「僕は、この企画が通った時点で 糸井さんに 認めてもらえたんだと、思い込んでいました。 だから、糸井さんと もっと話が合って、もっと気に入られて‥‥ でも、そうじゃなかった。 最後、ふつうの子だねって言われたときに すこし、ショックでした」 ふつうの子って、 ぜんぜん、わるい意味じゃないんだけど。 「はい、それはわかってます。 だから、 それくらい、うぬぼれていたんです。 今日は、きびしいことも含めて、 糸井さんに たくさんのアドバイスをいただきました。 すごく、ありがたかっ

  • 1