『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
レスポンシブWEBデザインはその特徴から、レイアウトの自由度が低いと言われています。どのようなデザインにするのかは悩ましい問題とも言えるでしょう。 そこで今回は前回のレスポンシブWEBデザインの基本に続き、実際の事例とともにデザインや設計における注意点を紹介していきます。 1、各デバイスのサイズを把握しましょう! レスポンシブWEBデザインの最大の特徴はなんと言っても、色々な端末から見れるということ。設計する前に端末のサイズを把握していなければ、始まりません。 参考までに主要なディスプレイサイズを図にしてみました。 ユーザーがいつどんな環境でサイトを見るのか、考えてみることが大切ですね。 2、よく使うブレークポイントはこれだ! どの画面サイズでも見やすいサイトになるよう適切なブレークポイントを設定しましょう。 ちなみにSRE BLOGでは1160,1080,1024,985,960,940
FROONTはレスポンシブなウェブサイトを簡単に作成できるサービスです。 レスポンシブなサイトのモックを作るときに便利そうです。 ドラッグ&ドロップで絵を描くようにしてサイトを作っていくだけ。 その場でウィンドウサイズを変えたときの表示の変化も確認できます。 作成したモックのHTML, CSSはダウンロード可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FROONT」にアクセスしましょう。 利用するには無料登録が必要です。すぐに終わるので登録してみましょう。 こちらが作成画面。 左側にコンテンツのメニューがあります。 画像をいれたり枠をいれたり。 右側はそのコンテンツの詳細メニューですね。 最上部にウィンドウサイズを切り替えられるバーがあります。 先ほどのデザインをスマートフォン用のサイズにすると、上記のようにデザインが変わりました。 レスポンシブデザインの確認が容易にできるのは
以前から噂されていた Android版Gmail の大型アップデートが公開されています。 今回のアップデートでは、横に長いメールを画面幅に合わせて表示する機能や、ピンチイン・ピンチアウトでの縮小・拡大への対応など、待望の新機能が追加されました。 Android 版 Gmail でよく挙げられていた不満点の解消。という事で、歓迎されるアップデートとなりそうです。 なお、新機能の多くは Android 4.0 以降が必須のため、旧来からの Android 2.3 ユーザーには若干残念感もあります。 そして、Google さんのフォローというわけではありませんが、記事後半では、当サイトの統計から Android 4.0 の普及状況にも軽く言及します。 アプリのアップデートはいつもどおりGoogle Playから。 Gmail - Google Play の Android アプリメールを画面幅に
HTMLメールのスマートフォン対応はどうするべきか?の続きです。 前回はHTMLメールもレスポンシブ対応をおすすめしましたが、実際にテンプレートを作ろうとするとHTMLメールならでは限界があります。 HTMLメールはTableレイアウトが主HTMLメールのスマートフォン対応はどうするべきか?の続きです。 前回はHTMLメールもレスポンシブ対応をおすすめしましたが、実際にテンプレートを作ろうとするとHTMLメールならでは限界があります。 HTMLメールはTableレイアウトが主流 今時WebサイトをTableレイアウトでマークアップする会社は無いと思いますが、HTMLメールはTableレイアウトが主流です。 OS×ブラウザ×メーラーでレイアウトが崩れる可能性があり、対応しているCSSのプロパティにもばらつきがあるのが原因なんですが、TableレイアウトだとPCのレスポンシブ対応以上に厳しい
100%GPLライセンス。無償&商用利用可。 htmlやcssの知識が無くても管理画面からの設定だけでクオリティの高いサイトが作れます。初期構築・サイトメンテナンスの容易さを追求した初心者に優しい設計。 日本の企業・事業・店舗・塾・クリニックなど、ビジネス用途のホームページに必要な要素・仕様・構成に徹底的に最適化してあります。 スマートフォン対応。 ユーザーの閲覧環境に応じても見やすく自動的に最適化するレスポンシブウェブデザイン。 タイトル・ディスクリプションタグも自動で最適化。キーワードはサイト共通キーワードとページごとのキーワードを設定可能。 いいねボタンやツイートボタン、facebooコメント欄など、主要SNSとも連携しています。 新着情報とは別にサイト内ブログも利用可能。
あ、なるほどー。確かにHTMLメールもレスポンシブにしちゃえば良いんですね。 あまり行わないので発想無かったです。 種類は全部で5種類 例えばこれは こうなる 例えばこんなのは こうなる なるほどなるほど。便利。 使用方法なんかも書いてあります。 興味のある方は是非、こちらから Responsive Email Templates – ZURB Playground – ZURB.com http://www.zurb.com/playground/responsive-email-templates 無料配布:レスポンシブなHTMLメール用テンプレート is a post from: Maka-veli.com
Enhance and extend DreamweaverDreamweaver provides its own API as well as the Common Extensibility Platform (CEP), and offers you the flexibility of using C++, HTML, CSS, and JS to build extensions for Dreamweaver. You can extend the Dreamweaver UI, add powerful features for building web apps and automate entire cross-application workflows. Build custom web development toolsImport database data in
明けましておめでとうございます。 本年も、弊社コプロシステムと、当ブログ「Tips*Blog」を宜しくお願い申し上げます。 昨年の最も大きな出来事といえば、やはり誰もが「東日本大震災」を思い浮かべるでしょう。 それでは、IT業界に絞るとどうでしょう? IT業界の大きな変化の一つに「スマートフォンの急速な普及」が挙げられるのは間違いないのではないでしょうか。 国内の各キャリアでは、昨年の夏モデルくらいからスマートフォン中心のラインナップになり、従来の携帯電話(フィーチャーフォン、ガラケー)からスマートフォンへシフトした年でした。 2012年ではこの急速な普及がさらに加速され、スマートフォンの販売台数は、携帯電話全体の6割を占めると予想されています。 そんな中、上記の変化はwebサイトの構築手法にも影響してきています。 webサイトのマルチデバイス化が必須に どういうことかといいますと、 we
Webサイトのスマートフォン対応は進んでいますが、HTMLメールのスマートフォン対応は進んでいません。 何故、進まないか?理由はいくつかありますが大きな問題としてメールアドレスだけでは、受信しているデバイスを判別出来ない点が上げられます。 Webサイトのスマートフォン対応は進んでいますが、HTMLメールのスマートフォン対応は進んでいません。 何故、進まないか?理由はいくつかありますが大きな問題としてメールアドレスだけでは、受信しているデバイスを判別出来ない点が上げられます。 HTMLメールの最大の問題点 @docomo.ne.jpなどのキャリアドメインのメールアドレスの場合は、メールアドレスとデバイスが対になっていますが、対になっているデバイスがフィーチャーフォンかスマートフォンの判別がつきません。(i.softbank.jpはiPhone用のメールアドレスだけで判別できるようですが。)
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