2015年9月12日のブックマーク (2件)

  • ネットで他人の悪口ばかり言ってる人の思考回路はだいたい3パターンに分類できる。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    ネットには、暇があればケチをつける対象を探し、批判し、晒し、悪口を言ってる人がいる。 こういう人たちのことを、中川淳一郎さんは「どう考えても暇人としか考えられない」としていた。 どこからそのモチベーションが沸いてくるのかを考えると、暇人だからとしか言いようがない、と。 中川さんのにヒントをもらい、自分なりに色々と考えてみた結果、ネットで他人の悪口ばかりを言ってる人は3つに分類できるという結論に至った。 もちろん、何かツッコミどころのある言説に対して、真っ当な批判することが悪いわけではない。 「メインコンテンツが悪口になっている人」についての考察である。 ネットで悪口ばかり言ってる人は、以下のどれかに当てはまるパターンが非常に多い。 妬み・僻み系 過剰な自己投影・被害者意識 承認欲求ゾンビ それぞれについて考えてみよう。 妬み・僻み系 過剰に自己投影し、被害者意識が激しい人 承認欲求ゾンビ

    ネットで他人の悪口ばかり言ってる人の思考回路はだいたい3パターンに分類できる。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    man120
    man120 2015/09/12
    (社会)心理学系の本を読むとここで挙げられてるような人間の性質にちゃんと学術的な名前がつけられていて面白いです
  • 低所得層が投票しない理由 米選挙を考える

    ニューヨーク(CNNMoney) リンドン・ジョンソン元米大統領が有権者に対する人種差別を禁じた投票権法に署名してから50年。だが投票をめぐる問題は米国に依然として残っており、貧困層の多くは投票所に行かない。 2012年の大統領選挙で投票したのは、年収2万ドル(現在の為替レートで約240万円)以下の層では半数以下。一方、年7万5000ドル(約890万円)以上の世帯収入がある層の投票率はこれを大きく上回り、77%だった。 現在の投票システムが多くの人々、とりわけ貧困層を置き去りにしていることは明らかだ。低収入の有権者の投票率が低い背景は何か、いくつかの要因を探る。 有権者ID法と有権者登録 選挙制度をめぐるこの数年で最大の変化は、有権者ID法の広がりだ。不正投票を防止するため多くの州が導入している。全米州議会議員連盟によると、08年以来、投票所での身分証明を求める法律が17州で制定されてきた

    低所得層が投票しない理由 米選挙を考える
    man120
    man120 2015/09/12