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2018年5月25日のブックマーク (3件)

  • 『家庭にプロジェクト管理ツールを導入してみた』の、平愛美さんにお会いしてきました。

    平さんとの面識は過去になく、ある日、「プロジェクトマネジメント、家庭」で検索した時にヒットした、今や伝説となっている平さんのブログ記事『家庭にプロジェクト管理ツールを導入してみた』を拝見し、Twitterでフォローさせて頂いていただけでした。 今回、拙著『予定通り進まないプロジェクトの進め方』を刊行するにあたって、ぜひお話したいお一人として、思い切ってお願いしたところ、快諾を頂けたのです。 「プロジェクト×育児」をテーマに対談するにあたり、ネタとして小学一年生になるアーネの、「朝、学校に行きたくない問題」のプ譜を書きました。 (※プ譜については、版元の宣伝会議のこちらの記事をご参考下さい) アーネ及びわが家の現在の問題は、「学校に行きたくない」ということと、「朝、7:30までに登校班の集合場所に到着しなければならない」ということです。 朝起きると、シクシクと泣き、時間に間に合うようあれやこ

    『家庭にプロジェクト管理ツールを導入してみた』の、平愛美さんにお会いしてきました。
    mana-cat
    mana-cat 2018/05/25
    パパ・ママ同士の会話は「共感性」が強いから、利害関係の無い第三者によるプロジェクトとしての改善アドバイスは気を遣わず言えるんだと思いました。
  • 合成アイデンティティ詐欺、Fintechを襲う新たな脅威の手口

    金融サービスの口座申し込みがオンラインで完結する米国で、新しい詐欺が横行している。流出した個人情報を使って架空の身元(アイデンティティ)を作って口座を開設し、借金を返さずに行方をくらます「合成アイデンティティ詐欺」だ。米国では四半期だけで300億円以上の被害が発生している。 合成アイデンティティ詐欺の合成(シンセティック)とは、「合成音声」や「合成ダイヤモンド」などと同じ「人間が作り出した」という意味だ。様々な企業が流出させた個人情報を合成して、新たな身元を作り出し、クレジットカード口座などを開設する。漏洩した物の社会保障番号(SSN、ソーシャル・セキュリティ・ナンバー)に、偽物の名前と住所を組み合わせて申し込みするケースが多い。 合成アイデンティティ詐欺は、米国のクレジットカード会社が利便性向上のためにオンラインだけで口座開設をできるよう、身分確認を簡略化したことを逆手にとった手法だ。

    合成アイデンティティ詐欺、Fintechを襲う新たな脅威の手口
    mana-cat
    mana-cat 2018/05/25
    なるほど・・・
  • Alexaが夫婦の会話を勝手に録音して部下に転送 非常に珍しいが対処するとAmazon

    Amazon.comのAIアシスタント「Alexa」がユーザーの会話を録音し、それをユーザーの連絡先の1人に送ったと、シアトルのメディアKIRO 7が5月24日(現地時間)、被害者の報告に基づいて報じた。 シアトル在住のダニエルさんは、自宅のすべての部屋にEchoシリーズを置いて利用していたが、ある日夫の部下から電話で「今すぐAlexa端末の電源を切ってください。盗聴されていますよ」と連絡があったという。この部下は夫の連絡先リストに載っており、電話でダニエルさん夫の会話を受信したと説明した。 日ではまだ使えないが、Echoシリーズでは、登録してある連絡先を指定して相手にメッセージを送ることができる。 ダニエルさんがAmazonにこの件を問い合わせたところ、Amazon側での調査結果も報告と一致したと認め、「30分の会話で15回謝罪した」が、原因などについての説明はなかったという。 (

    Alexaが夫婦の会話を勝手に録音して部下に転送 非常に珍しいが対処するとAmazon
    mana-cat
    mana-cat 2018/05/25
    各部屋、重複しないようにAlexaの名前を1カ所echoに変更したんだけど、3歳児がぬいぐるみの猫に話しかけていると「ねこー!」で誤認識するんだよね・・・