こんにちは、P2Pクラウド というインド人エンジニアにリモート発注ができるプラットフォームを運営している中島です。今回は、インド人エンジニアとの協業でありがちな話です。 プロダクトの実装を成功させるためには、良い開発チームを作るのが必須だろう。何十億も調達しているスタートアップや大企業などでは、札束で叩いて超優秀なエンジニアを高コストで獲得することは可能だと思う。しかし、われわれスタートアップはお金がないので、いかに合理的なコストで持続可能性のある開発組織を構築するのかがキモになる。そこで、インド在住のエンジニアにリモートで仕事をお願いするという合理的なオプションを自分は選んでいるし、自分がソフトウェア業界に関わる限りこの手法を止めることは100%ないと断言する。ただ、リモートで仕事をする、なおかつ文化の違うインド人と仕事をするのは大変である。今までに色々な問題が起こりまくったので、これか
5歳の女の子を育てる、漫画家の渋谷さえら(@voxxx)さんが、育児休暇明け、1番頼りたかった夫を頼れなくて辛かった時期を描いた漫画を自身のTwitterに投稿、大きな反響を得ています。 さえらさんの育児休暇が明けて、子どもを保育園に預けて働き始めた頃のお話。時短勤務にはしていたものの、保育園の送迎、帰宅してからの家事、夜中もちょこちょこ子どもが起きるので熟睡できない……と、時間に追われ、心身ともに辛い思いをしていたさえらさん。しかしご主人は激務で育児休暇など取れず、日常の子どものことは自分でまわすしかなかったのです。 過密なタイムスケジュール、コーヒー1杯飲む暇もないさえらさん 日々時間に追われるだけでなく、度重なる子どもの発熱、雨の中ベビーカーを押し病児保育へ連れて行ってからの出勤、遅刻、そして保育園からの呼び出しでの早退。会社の理解はあったものの、やはり迷惑をかけていることに対して申
マインクラフト(Minecraft)の新しいサーバーによって、プレイヤーはマインクラフトの世界で互いに競い合い、隠されたお宝を探し出してビットコインで報酬を受け取ることができるようになった。 「サトシクエスト(SatoshiQuest)」と呼ばれるこのチャレンジは「広大なマインクラフトの世界」に隠されたお宝を探すもの。ユーザーはゲームに参加するキャラクターを設定するためにビットコインで1ドルを支払う。参加費は集められ、その大半は特定のお宝ウォレットアドレスに送られ、お宝を最初に見つけたプレイヤーへの報酬となる。 ユーザーはキャラクターのための支払いや報酬の受け取りに使うゲーム内ウォレットを設定する。希望すれば、外部のウォレットをマインクラフトのゲームサーバーに接続することもできる。 マインクラフトは2019年後半から1億8000万本以上が販売され、史上最も売れたビデオゲームとなっている。ユ
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