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2011年3月1日のブックマーク (2件)

  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

    mana_0305
    mana_0305 2011/03/01
  • 東京都心部の過密っぷりってヘン。と、ある札幌の人間は思う

    東京で暮らしてる方には申し訳ないとは思うのですが、 やはり都心部の雰囲気には、人の言動まで変えてしまうような何かがあるように思えてなりません。 まとめの中の私個人の体験の影響がやはり大きいのですが、 何度行っても「東京ヘン、東京怖い」という印象は払拭されないのでした。 ※タイトルを最初の論点に絞ってみました(3/1)

    東京都心部の過密っぷりってヘン。と、ある札幌の人間は思う
    mana_0305
    mana_0305 2011/03/01
    住めば都って訳でもない事もあるんだろうけど、それはその土地に馴染めなかっただけだろうな。住み慣れた土地に満足してるならそこでずっと暮らしてたらいいじゃない。って思ったw