PCを常に快適に保つには一応ドライバー類を最新のものを入れておく、ってのが基本なんですが、時には最新ドライバーには不具合があって、古い枯れた安定した旧バージョンのドライバーに戻さなきゃならない場合もあります。 特に色んなソフトやアプリで、「最新のドライバーを入れてください」、ってうるさいのがグラフィックドライバーです。 私の場合グラフィックドライバーはNVIDIAを使っているのですが、最近のグラフィックカードドライバーの仕様が少し変わったのか、Windows10 だからなのか原因が良くはわかりませんが、NVIDIAのサイトから最新ドライバーを落としてこのブログ用パソコンでドライバーのアップデートをすると必ず「NVIDIAインストーラーが失敗しました」となってアップデートできません。以前は普通にアップデートできました。それと私の持っている他のPCでも普通にアップデートできます。 どうも、一部
コクヨは5月8日、約60時間の長時間照射を実現した緑色照射型レーザーポインタ(品番:ELP-GP30)を発表、5月24日に販売を開始する。価格は4万円だ(税別)。 14.6(直径)×169(長さ)mmのスティック型筐体を採用するレーザーポインタ。バッテリーとして単四形アルカリ乾電池2本を使用、最大で約60時間の長時間駆動が可能となっているのが特徴だ。 またワイヤレスでのプレゼン操作機能も搭載。付属のUSBレシーバーを接続したPCで起動しているPowerPointのスライドショー操作を手元で行うことができる。 関連記事 わーすごーい、キミはプレゼンが得意なポインタなんだね!:プレゼン戦国時代を勝ち残るために――新世代ポインタ「Spotlight」がすごい 優れたビジネスマンは優れたプレゼンターでもある。ロジクールの「Spotlight」は、プレゼンスキルの重要性を知る人にこそ注目してほしい製
「ThinkPad」は僕にとって、ちょっと特別なブランドだ。僕がパソコンを使い始めたころから、魅力的なノートパソコンを次々と投入してきた。購入した台数は覚えていないが、憧れるだけで手に入れられなかった高価な製品も少なくなかった。ThinkPadシリーズは特に高級なモデルが多く、独特のオーラを放っていた。 ところがだ。昨年、手ごろな価格の「ThinkPad 13」が登場してショックを受けた。ThinkPad全体が値下がり傾向にあるのは、ユーザーにとって悪い話ではない。だがそれは、高級モデルが安く手に入るという意味だ。最初から低価格がコンセプトのモデルを用意するのはThinkPadらしくない。 ThinkPad 13は、5月8日時点のキャンペーン価格で、ベーシックパッケージが7万8052円(税込み、送料無料)。Core i3のCPUに4GBのメモリー、128GBのSSDというスペックだが、普通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く